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(独)製品評価技術基盤機構(NITE)には、平成17年度から平成21年度の5年間にスプレー缶による事故が159件寄せられました。約半数は消費者の誤った取り扱いや不注意によるものです。本体の警告表示・注意事項を必ず守り、正しく使用しましょう。
身の回りのスプレー用品
スプレーは日常生活のあらゆる場面で使用されています。 ●殺虫剤 ●潤滑剤
●整髪剤
●エアダスター
●消臭剤 ●洗浄剤
●制汗剤 ●塗料
●冷却剤
など
スプレー缶による事故を防ぐために
◆燃焼器具のそばにスプレー缶を置いたり、スプレーを噴射したり、ガス抜きをしてはいけません。
◆必ず換気をしましょう。
閉め切った狭い場所でスプレーを大量に噴射すると、内容物によって気分が悪くなったり、爆発、火災の危険性があります。
◆シュレッダーの内部に潤滑スプレーやエアダスターを噴射してはいけません。
動作時の火花で爆発する危険性があります。
◆爆発の中身が残っている場合は、屋外の風通しのよい場所で、スプレーボタンを押すなどして中身を出し切ってから各自治体の指示に従って捨てましょう。
スプレー缶に中身が残っている状態で、釘などで穴を開けると引火、爆発の危険性があります。また、排出機構の付いた製品の場合はスプレー缶に記載された使用説明に従って処理をしてください。
◆湿気の多い場所、温度が高くなる場所に置いてはいけません。
缶が錆びたり、破裂する危険性があります。
参考:NITE 製品安全センター スプレー缶による事故の防止について (注意喚起)
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