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アドバイス
光回線にすると高速でインターネットに接続ができるだけでなく、アンテナなしで地上デジタル放送を見ることができ、安い料金で電話も利用できる−−こう事業者から説明されると、良いことずくめのように思われるかもしれません。まして「お試しキャンペーン中」と聞けば心が動くかもしれません。しかし、契約する前に、本当に必要な契約かどうかを考えてみましょう。
最近、消費生活相談窓口には、光回線契約をめぐる多くの相談が寄せられています。
■今ならパソコンをプレゼントすると言われ、断り切れずに契約してしまった。解約を申し出ると違約金を請求された。
■無料期間内に解約を申し出ると、違約金を請求された。
■無料期間終了後に、何の連絡もなく料金が引き落とされていた。
■年間契約すると、キャッシュバックなどで月額利用料が格安になると思っていたが、専用端末などの費用負担があり、思っていたよりかなり高くついた。
このように「無料」「お試し」「キャッシュバック」などと言われて契約したが、説明と違っていたという苦情が、多数を占めています。
電話だけではサービス内容を理解したり、料金や必要経費などを比較したりすることは困難です。そのうえ「無料」「お試し」「キャッシュバック」などで、本来かかる費用や、いくら割引になるのかが分かりづらくなっています。また、最初に「無料」や「お試し」を強調して勧誘されるため、本来は有料の契約をしていることを消費者が自覚していないことも苦情につながっています。
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