大阪府・大阪市生活情報誌
くらしすと2011年(平成23年)4月
第48号
「くらしすと」は?
消費者としての質の高い暮らしへと導くことを願い「暮らし+Finest=くらしすと」と名付けられました。
| もくじ |
|---|
【知って安心! くらしの情報】……………………………2
消費生活相談窓口って、どんなところ?
【トラブル PICK UP】………………………………………3
投資用マンションのしつこい勧誘
【おしらせ】…………………………………………………4
イベント情報
| 東北地方太平洋沖地震」の被災地への支援について |
このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた被災地の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
義援金については、下記により日本赤十字社大阪府支部で受け付けています。
義援金受付 日本赤十字社大阪府支部 電話06-6943-0707
受付口座 郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00140−8−507
口座加入者名 日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間 平成23年9月30日(金)まで
※郵便窓口で取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
ホームページ http://www.osaka.jrc.or.jp/(日本赤十字社大阪府支部)
※大阪市では、東北関東大震災義援金募金箱を各区役所及び大阪市役所1階に設置し受け付けています。
○受付時間 午前9時から午後7時まで(土日・祝日は午前9時から午後5時30分まで)
○問い合わせ先 大阪市市民局市民部地域振興担当 電話 06-6208-7427
震災に便乗した詐欺などにご注意ください!
●義援金詐欺
義援金は、たしかな団体を通して送るようにしてください。振込口座がそのたしかな団体の正規のものであることも確認してください。
●チェーンメール
東北地方太平洋沖地震に関連して、チェーンメール、電子掲示板等で誤った情報が流れています。行政機関のホームページ等の信頼できる情報源で真偽を確かめ、これらのチェーンメール等に惑わされないようにしましょう。
食べてみよう!なにわの伝統野菜
碓井豌豆(うすいえんどう)
原産地:羽曳野市
発祥時期:明治時代
収穫時期:4〜5月
なにわの伝統野菜って?
1.概ね100年前から大阪府内で栽培されてきた野菜
2.苗、種子等の来歴が明らかで、大阪独自の品目、品種であり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜
3.府内で生産されている野菜 これらの基準を達した野菜をいいます。
■今月の伝統野菜 碓井豌豆 うすいえんどう
明治時代にアメリカ合衆国から導入され、羽曳野市碓井(うすい)地区で栽培。小型でさやと豆の淡い色合いと甘味が特徴。 豆ごはんや卵とじ、かき揚げ、ちらし寿司などに適している。
消費者ホットライン
0570-064-370 ゼロ・ゴー・ナナ・ゼロ 守ろうよ みんなを!
お住まいの市町村等の消費生活相談窓口をご案内します
| 知って安心!くらしの情報 |
消費生活相談窓口ってどんなところ?
私たちのまわりには、複雑で多岐にわたる消費者問題が潜んでいます。悪質業者による手口は年々巧妙になり、若者や高齢者の被害が後をたちません。商品・サービスの購入や契約などで困ったり、不安を感じたり、おかしいなと思ったときはひとりで悩まず、お住まいの市町村の消費生活相談窓口に相談しましょう。
消費生活相談窓口ってどんな仕事をしているの?
<相談>消費生活の「困った」「どうしよう」について相談にのり、解決のために助言・あっせんをします。来所や電話、メールなど受け付けています。
<啓発>消費者被害にあわないために講座の開催や出前講座をしています。また、パネルや生活情報誌などで事例を紹介しています。
<情報提供>消費生活に役立つ情報を提供しています。リーフレット、新聞、図書、啓発ビデオなどもあります。
最近の傾向
●インターネットのサイト利用による被害
1「ワンクリック請求」 2「出会い系サイト」など
●高齢者を狙った被害
1「利殖商法」(未公開株、社債など) 2「悪質な住宅リフォーム」など
大阪府内の消費生活相談窓口
●常設(月〜金/祝日・年末年始を除く)
大阪市:06-6614-0999/堺市:072-221-7146/岸和田市:072-439-5281/豊中市:06-6858-5070
池田市:072-753-5555/吹田市:06-6319-1000/泉大津市:0725-33-1131/高槻市:072-682-0999
貝塚市:072-433-7190/守口市:06-6998-3600/枚方市:072-844-2431/茨木市:072-624-1999
八尾市:072-924-8531・072-922-6185/泉佐野市:072-469-2240/寝屋川市:072-828-0397
河内長野市:0721-56-0700/松原市:072-337-3112/大東市:072-870-0492/和泉市:0725-47-1331
箕面市:072-722-0999/門真市:06-6902-7249/摂津市:06-6383-2666/高石市:072-267-5501
東大阪市:072-965-0102/泉南市:072-483-8191/交野市:072-891-5003
大阪府消費生活センター(生活情報ぷらざ)06-6945-0999
※大阪市は土日、祝日も開設
※寝屋川市は土も開設
※箕面市は土日も開設(第2・4日、第1・3・5木休み)
※高石市は土も開設(火休み、火が祝日の場合は翌水も休み)
●非常設
富田林市:月、水、金:0721-25-1000/柏原市:木、第1月:072-972-1554
羽曳野市:月、水、金:072-958-1111/藤井寺市:火、金:072-939-1050
四條畷市:月、火、水、金:072-877-2121/大阪狭山市:第1・2・3・4火:072-366-0011
阪南市:月、水、金:072-471-5678/島本町:月、水、金:075-962-2846
豊能町:月、水、木:072-739-0001/能勢町:月〜金:072-734-0530
忠岡町:火、木:0725-22-1122/熊取町:火、木、金/072-452-6085
田尻町:月、木:072-466-5018/岬町:第2金:072-492-2749
太子町:第3月:0721-98-5521/河南町:月、木:0721-93-2500
千早赤阪村:月〜金:0721-72-0081
| トラブルPICK UP |
投資用マンションのしつこい勧誘
トラブル事例
勤務先に何度も、投資用マンションの購入を勧める電話がかかってくる。「今は忙しいから手が離せない」と、そのたびに断っているが「賃料収入でもうかる。損はしない。説明だけでも聞いてほしい」などと強引に勧誘を続け、なかなか電話を切らせてくれない。しつこい電話に時間をとられて、仕事にも支障をきたしている。なんとかならないだろうか。
アドバイス
投資用マンションを購入する気がないのなら、「今は忙しいから手が離せない」などと言わず、「投資用マンションには興味がない。購入するつもりもない。もう二度と電話をかけないでほしい」とはっきり断わってください。あいまいな返事をしたり、はっきりしない態度をとったりしていると「購入の見込みがある」と思われ、勧誘の電話が続くことになります。
しかし、はっきりと断っているにもかかわらず勧誘の電話がやまない場合、この業者は宅地建物取引業法違反に当たる可能性があります。宅地建物取引業法では、電話による長時間の勧誘などで消費者を困惑させることが禁止されています。業者に法律違反であることを指摘し、「監督官庁(※)に申し出る」と警告しましょう。
また、消費者が断る目的で業者に会いに行き、逆に契約を強要されたり、断ると暴力を振るわれたりする恐れもあります。投資用マンションの悪質な勧誘は、ますますエスカレートしてきています。十分な注意が必要です。不安を感じた場合は、警察に相談してください。
※監督官庁 大阪府知事免許業者であれば、
大阪府住宅まちづくり部建築振興課宅建業指導グループ TEL : 06-6941-0351(代表)
国土交通大臣免許業者であれば、
国土交通省近畿地方整備局建政部建設産業課不動産業係 TEL : 06-6942-1141(代表)
トラブルに遭わないためには・・・
1 断る勇気を持ちましょう
強引に勧められても、買う気がなければきっぱりと断りましょう。
2 絶対に業者に会わない
買う気がなければ、絶対に業者と会わないでおきましょう。
3 監督庁に申し出る
悪質な勧誘が続く場合は監督官庁に申し出ましょう。
4 おかしいと思ったら
契約せずにすぐにお住まいの市町村の消費生活相談窓口に相談しましょう。
困った時には、すぐにお住まいの市町村の消費生活相談窓口に相談しましょう。
| おしらせ |
|---|
すべて参加費無料
| 大阪市からのお知らせ |
◆ くらしの達人!わんデー講座
テーマ1 住まいの防火セミナー
〜火災警報器・消火器などについて知ろう〜
日時:4月23日(土) 14:00〜15:30
場所:大阪市消費者センター 研修室1
締切日:4月14日(木)
テーマ2 知って得する!金融取引・商品の正しい知識
〜自分に合った財政プランを探そう〜
日時:5月19日(木) 14:00〜16:00
場所:難波市民学習センター 講堂 浪速区湊町1−4−1 OCATビル4階
※最寄駅…地下鉄「なんば」駅、JR・南海「難波」駅、近鉄・阪神「大阪難波」駅
締切日:5月12日(木)
対象:大阪市内在住・在勤・在学の方
定員:各回70人(申し込み多数の場合は抽選)
申し込み方法:電話、大阪市電子申請システム(大阪市消費者センターホームページから)
その他:一時保育はありません。
申し込み・問い合わせ先:大阪市消費者センター TEL:06-6614-7522 FAX:06-6614-7525
●大阪市消費者センター
ニュートラム「トレードセンター前」駅
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟3階
消費生活相談 06-6614-0999
毎日 10:00〜17:00 (12月29日〜1月3日は除く)
※大阪市内にお住まいの方が対象です。
メール相談
ホームページからメール相談にアクセスしてください。
(12月28日〜1月3日は除く)
ホームページ http://www.city.osaka.lg.jp/lnet/
| 大阪府からのお知らせ |
大阪府 消費者フェア2011
5月10日(火)〜14日(土) 9:00〜17:45(最終日16:00まで)
テーマ 「大阪から踏み出そう 消費者市民への第一歩」
5月は「消費者月間」です。ご存じですか?
今年も大阪府消費者フェアを開催します。期間中、シンポジウムや消費者団体によるパネル展示、手作り教室、活動発表などを行います。また、家族そろって遊びながら学べる「にぎわい広場」などの催しもあります。詳しくは5月号でお知らせします。
●生活情報ぷらざでは…
5月10日(火)〜14日(土) パネル展示、手づくり教室、活動発表など
●OMMサロンでは…
5月13日(金)シンポジウム
5月14日(土)にぎわい広場
場所:生活情報ぷらざ(大阪府消費生活センター)、OMMサロン
大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階
※最寄駅…地下鉄谷町線・京阪電車「天満橋」駅
申し込み・問い合わせ先:(財)関西消費者協会 TEL:06-6945-1100
●生活情報ぷらざ(大阪府消費生活センター)
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階
消費生活相談 06-6945-0999
月〜金 9:00〜17:00 年末年始、祝休日は除く
※お住まいの市町村に相談窓口のない府民の方が対象です。
メール相談 ウェブサイトからメール相談にアクセスしてください。 (年末年始、土・日・祝休日に受けた相談の返信は、休み明けになります)
消費者問題の専門家団体が実施する週末相談(年末年始除く10:00〜16:00)
■土曜日/06-4790-8110(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
■日曜日/06-6203-7650(社)全国消費生活相談員協会
※お間違えないよう、番号をよくご確認のうえおかけください。
ウェブサイト「消費生活事典」 http://www.pref.osaka.jp/shouhi/
「くらしすと」第48号 平成23年4月1日発行(次号5月2日発行)
◆大阪府消費生活センター 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31(OMMビル) 06-6945-0711
◆大阪市消費者センター 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10(ATC) 06-6614-7522
◆企画・編集:大阪府・大阪市消費者啓発企画検討会議、(財)関西消費者協会 06-6945-1100
◆デザイン・印刷:第一印刷出版(株) この情報誌は企画から印刷まで全てを外注して、作成しております。
(毎月32,000部発行、1部あたりの単価は9円です) ◆古紙を使用しています。