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契約者が未成年だったので、未成年者契約の取り消し(※)通知をカード会社と決済代行会社に通知し、カード会社からの請求は取り下げられた。
出会い系サイトに登録しメールのやり取りをしたら、カード会社から高額の請求を受けたという相談が増えています。料金の支払い画面でいったんクレジットカードの番号を入力してしまうと、相手の甘い誘い文句にのり何度もメールのやり取りを続けているうちに、思いがけない金額になってしまうようです。
出会い系サイトは直接国内のカード会社と提携することができないため、決済代行会社と提携して国際カードでの利用料の回収を可能にしています。カード会社の請求書にはサイト運営業者とクレジットカード会社の間に立ち、クレジットカード決済の手続きを行っている会社(決済代行会社)が記載されます。
メール相手がサイトぐるみで詐欺をしていたとしてもそれを確かめることは難しく、いったんカード番号を入力するとカード会社に支払いを拒否することは困難です。
料金トラブル以外にもさまざまなトラブルを引き起こす可能性のある出会い系サイトなどの怪しげなサイトにアクセスしないことはもちろんですが、インターネットでカード決済をする時は、次の点に必ず注意しましょう。
■信用できないサイトには絶対にカード番号等の個人情報を入力しない
■身に覚えのない明細が届いた場合はすぐにカード会社に連絡する
※20歳未満の未成年者が契約する場合は、法定代理人(保護者等)の同意が必要です。
同意を得ずに行った契約は、未成年者本人や法定代理人が取り消すことができます。ただし、小遣いの範囲内の契約や「成年である」と偽った契約などは取り消すことができません。
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