こんな消費者トラブルには気をつけて!!
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スマートフォンの普及で、インターネットは身近なものになりました。インターネットは便利なものですが、トラブルも多数報告されています。 若者に多いインターネットトラブルをご紹介します。
●欲しかったブランドバッグが、半額で売られているサイトを見つけ注文した。しかし、偽ブランド品ということで、税関で没収されてしまった。
購入した商品が海外から送られてくる場合、税関で知的財産権を侵害している(偽ブランド品)と認められると、没収・廃棄処分になります。もし手元に届いたとしても、偽ブランド品を輸出することになるため、返品することもできません。
「偽物だった」「商品が届かない」といったトラブルでは、事業者と途中から連絡が取れなくなり、サイトもインターネット上から消えてしまうことがあります。
正規販売店の価格より大幅に安いときは、購入する商品が偽物でないか注意が必要です。他の利用者の評価や事業者の住所、連絡手段がメール以外にもあるか、などを確認することも大切です。
また、いつも利用している大手ショッピングモールだから安心だと思っていても、その画面が本物そっくりに作られた偽サイトだったということもあります。URLに不審な点がないか、そこに書かれている電話につながるかも確かめましょう。
「安いからニセモノでもいい」と安易な気持ちで購入すると、商品が届かなかった、粗悪品だったというトラブルだけでなく、購入する際に入力した個人情報が流出して、別の犯罪に巻き込まれる危険性もあります。
●1回だけのつもりで注文したら、定期購入になっていた。
「ダイエットに効果あり」「有名女優も使用」とうたう広告を見て、割引価格だからと商品を購入したところ、1回だけのつもりが定期購入契約になっていた、という相談が多く寄せられています。解約を申し出ようとしても電話がつながりにくかったり、通常価格を請求されたりします。
「定期購入である」などの表示があれば、それに従うことになるので、購入や返品の条件をしっかり確認しましょう。
スマートフォンからの注文は、画面が小さく表示に気づきにくいことがあるので、特に注意が必要です。
●タレント・モデルのオーディションに合格したが、トラブルになってしまった。
インターネットで見つけた芸能事務所のオーディションや、SNSに書き込まれたタレント事務所の募集広告を見て面接を受けたら合格したが「芸能スクールに通うために高額な入学金を支払うように言われた」「アダルトDVDやアダルトサイトへの出演を強要された」というトラブルが発生しています。
契約をする際は、どのような活動をするのか、費用はかかるのかなど、契約内容を十分に確認しましょう。また、その場で契約することは避け、家族に相談するなどして冷静に判断しましょう。




