財団法人関西消費者協会
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消費者情報 2006.10 
特集 「さいごのさようなら」納得のいく葬儀がしたい
     


葬儀サービスのトラブルから現代事情にいたるまで、「葬」について知っておくべき情報がコンパクトにまとめられた一冊。




1冊¥500

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CONTENTS
このひとに聞きたい/
宗教学者
山折 哲雄さん



編集部


生きている限り、いつかは死ぬ。頭ではわかっていても、私たち現代人は真剣に死と向き合うことを避けてきた。その付けが最近頻発している子殺し、親殺しにつながっているのではないか。「人間は生きてきたように死んでいくのですよ」。死の受け取り方が多様化しているいま、山折さんの言葉が重く響く。
くらしのニュース表裏/ペットの葬祭をめぐる事件に思う 音田昌子
特集 「さいごのさようなら」
誰でも、必ずおとずれる 
自分らしい「葬」を考える
小谷みどり
葬祭業界の現状と問題点 碑文谷創
PIO-NETからみる
葬儀サービスの相談内容
(独)国民生活センター
私の葬儀体験記 森田里花
浄土宗大蓮寺秋田光彦住職に聞く
エンディングサポートする
“人と場の関係づくり”
編集部
死亡すると必要になる事務手続き 高橋希代子
「私のため」の遺言と成年後見 額田洋一
葬儀にまつわるQ&A 市川愛
シリーズ
映画に見る人々の暮らし・想い 嶋田邦雄
私の合格体験・合格のポイント 岸田健
こんな約款は問題!/返し忘れていたレンタルビデオ、突然高額な請求 NPO法人消費者支援機構関西
くらしINDEX/法テラスがスタート 日本司法支援センター
未来に語り継ぐ 私の消費者問題 文箭祥人
CONSUMER'S EYE 編集部
Information
Communication
編集後記


田舎の小さな火葬場で、1本の煙突からたちのぼった淡いけむり。天に吸い上げられるように、面影は風にゆらぐ。旅先で倒れた友人は、そのまま帰らぬ人となった。個人的なことで恐縮ですが、このとき僕の胸にこみ上げたことばが、“さいごのさようなら”でした。
さまざまな人生と、そのエンディング。今回の特集は、見送り見送られる両方の視点から構成しました。安息な日々の手助けとなれば、幸甚の至りです。(原田)


 


人名・地名等でJIS第2水準までに無い文字は略字体に変えるかカタカナで記載しております。


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