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 歌手・井上陽水の古いヒット曲に「傘がない」というのがある。「都会では自殺する若者が増えている 今朝きた新聞の片隅に書いていた けれども問題は今日の雨 傘がない~」の歌詞は、社会に背を向けた若者が、女の子に会いに行くのに傘がなくて問題だと、個人主義の行き着くところを表現しているようだ。若者のやるせない鬱屈した気持ちを「傘がない」と、ひと言で暴いて見せた陽水の力量はなかなかすごい。

 さて現代の話。「新聞では世界不況で あおりをうけた日本企業が 派遣切りや大量解雇をしていると書いていた けれども問題は今日の飯 金がない~」だ。世界金融不安が日本にも影響を与え、企業は大幅なリストラクチュアを強いられる。その論理は分かっていても、雇用される側は「ハイ、そうですか」と受容できるわけがない。今日の飯、明日の寝場所さえ確保できない者たちにとっては、世界の動向など関係ないのだ。衣食住の人間生活の基本が保証されていないのに、全体社会のことなど考えられる者がどこにいるのか。ぷん

 いまや、あちらこちらで「さむ~い話」が飛び交い、聞いていると首のあたりがスースーしている。さむ~い世の中だ。せめて川柳でも作って、笑いでごまかそう。

  「履歴書の職歴いつしか解雇録」

 カラ元気でもいいから、ぶわっといきましょう、ご同輩!!
(和泉次郎)


| 取材現場ウラ話 | 04:45 PM | comments (0) | trackback (0) |










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