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お米のゆくえ
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 ある朝、職場にかかってきた1本の電話は、「消費者情報」読者のK子さんからだった。
 10月号掲載のビッグイシューの連絡先を知らせてほしいという。用件を尋ねると、「新潟から送られてきたお米が、食べきれないほどある。ついては、ホームレスの方に食べてもらいたい」とのことだった。ビッグイシューはボランティア団体ではない旨を説明した上で、釜ケ崎で“炊き出し”をされている団体の方が、ふさわしいでしょう、と答えた。
 四方、手を尽くしてたどりついた先は「勝ちとる会」という、やはり釜ケ崎でボランティア活動をするNさんだった。
 K子さんは、その日の午後「Nさんに連絡がとれて、とても感謝していただきました」という、お礼の電話をかけてきた。まずは、一件落着。
 余剰米を困った人に食べていただく、やさしいこころがある一方、汚染米をさんざん売りさばいてボロ儲けした、卑しいこころもある。さて、日本人のこころ模様は何処へ向かうのか。
(夷三郎)

| 編集部内輪話 | 12:41 PM | comments (0) | trackback (0) |










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