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関西消費者協会
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 7月25日は天神祭の本宮。最大のイベント”船渡御”があり、夜には大川で盛大な花火大会が催される。38度は超えているのではと思われる昼日中から、浴衣姿やリゾート姿の老若男女が特等席の確保に走り回っている。

 記者はシ・ゴ・トで走り回っている。祭の喧騒を横目に資料を届けるために某団体を訪れた。「?」シャッターがおりている。事務所ビルにもまったく人の気配がない。ビル荒しの悪人のように周囲をうろうろ徘徊したが無人だ。再び正面のシャッターに戻ってみると、そこには張り紙が一枚。「本日、天神祭のため業務は午前中で終了しました」

 「エエッ!今日届けると伝えていたのに…」

 古代より祭礼は人を狂わすという。この現代でも変わらぬ風習に、なにやら安堵の気持ちも…。
日本一長い天神橋筋商店街を練り歩く威勢の良い神輿に見とれながら、ふと目を移すと冷えたビールが売られている。
近くの屋台では豚トロの串焼き、焼き鳥、たこ焼きも香ばしい匂いを漂わせている。

 頭の中では天神祭と関係なく、「えらいこっちゃ」の掛け声がとどろきわたり、悄然として編集部に戻る記者であった。
(和泉次郎)

| 編集部内輪話 | 04:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
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 全国の先陣を切って「天神祭」が7月24・25の両日開催される。

 わが「消費者情報」編集部は、メイン会場となる天満橋橋詰にあるおかげで、当日、警察の警備本部がビルのベランダに設営されたり、花火見物客がビル内の桟敷を埋めたり、橋上も鈴なりの人だかり、地下鉄は混む、交通規制がある、昼の食堂も大混雑……で、大変な影響が出る。
春の桜のシーズンに造幣局の通り抜けがあり、このときも同様におお賑わいだが、蒸し暑いこの時期の混雑は神経を逆なでる。

天神祭のお囃子は大阪人気質を反映して、にぎやかでテンポが良い。見方を変えれば「イラチ」(大阪弁で気の短いことをさす)で、急かされているようだ。京都の祇園祭は、はんなりと「コン コン チキ チーン コン チキチーン」と緩やかで優雅。対して天神祭は「ジキジンジキジン チン ジキジン ジキジキジキジキ ジンジキジン」と喧騒と焦燥が入り混じった中に昂揚感がいや増すお囃子。「ギャル神輿」などと、菅原道真がご覧になったら腰を抜かしそうな、若い女性のお色気ムンムンのシーンもある。コテコテに大阪が凝縮された祭なのだ。

それでも25日の船渡御の夜、大川で打ち上げられる花火は川面を彩り、なにわ情緒を垣間見せる。わが編集部の部屋は、地図上ではこの祭の特等席なのだが、幸か不幸か窓が塞がれているため、遠くに喧騒が聞こえるだけ。仕事を山ほど抱えた編集部の面々は、頭の中に「ジキジンジキジン ジキジキジン」の音を響かせながら、近づく締め切りに「えらいこっちゃ」と焦っている。

天神祭見物にいらっしゃる読者の皆様、「かわいそうに」と思し召しなら、少し早めにお出かけになって編集部の面々を励ましてくださいませ。
(和泉次郎)




| 編集部内輪話 | 04:51 PM | comments (0) | trackback (0) |
 わが町は、大阪から急行で20分弱のN市。駅前にはパチンコ店が7軒、小規模だが繁華なところである。ちょっと歩け 
ばわが家に着くが、なじみの暖簾をくぐってしまう。そこは安酒の店でパチンコ依存症や、小生のようなアルコール依存症
一歩手前のような人で賑わっている。たまに近くの大手O酒造会社の社長さんも、お伴づれでやってくる。
 ここでのアテは、決まって「まっちゃんのめざし」。絶品の辛さと大きさと干し加減に、「も~たまらん」と2合をグビリとやっ
てしまう。聞くところによると、淡路島のまっちゃんというおばあちゃんが加工しているらしい。隣接するA市の中央市場にしか卸してなくて数も少ないそうだ。
 ほろ酔い気分で思い出すのは、子ども時代にたっぷりお世話になった「めざし」の夕餉のひとときでした。
 (夷三郎)</div>


| 編集部内輪話 | 10:38 AM | comments (0) | trackback (0) |
 お気づきの読者も多かろうと思うが、「消費者情報」の紙面片隅にイラストされている、かわいい猫について一席。
 実は編集部内で話題になる事も多い。『・・・。名前はまだない。』状態ではあるが、とにかく今後どう活躍させれば良いか、どう人格化すれば良いのかなど、何かとかしましい。
 いわく、とりあえず愛称ネーム探しから始めて、履歴や性格を持たせて第3者の立場。それも本質的な目とブレない考え、皮肉と冗談大好きな意見を発していく。編集部の新人として活躍する。紙面上の気になる人気者へ育てるのか、単なるイラストの一部で良いのか。
 その内、何ページに登場するかの景品付クイズや、編集目的を含ませた正式デビュー記事がこのブログあたりに掲載されるかもしれない。(HIROSHI)


| 編集部内輪話 | 10:46 AM | comments (1) | trackback (0) |
友人から聞いた話ですが・・・。

A子さんは数年前に某ファストフード店でアルバイトしていた。
その店は30分単位で残業をつけることになっていた。
人手不足もあって慢性的に忙しく、A子さんの勤務時間は18時までであるにもかかわらず、 残業することが多かった。

が・・・18時29分になると、急いでタイムカードを押すよう無言の圧力が。
29分残業したけど、結局「タダ働き」。
  *     *     *
今、そのお店は「1分単位」でタイムカードを押すことになったそうな。
店長の待遇はどうなのかはわかりませんけれど。
(寒梅実)


| 編集部内輪話 | 01:07 PM | comments (0) | trackback (0) |
 愛煙家である私の利己主義的自己主張をひとつ。
 タバコ自動販売機に導入された、購入時に必要な「成人識別カード」(通称:タスポ)にイライラしている。カード作成に消費者の顔写真や身分証明書を用意させ、利便性などまるでなし。目的のためなら、そこまでやるかと思う。わずらわしさの割に、このシステムが現実の社会で実効性を持てるのかと疑問視する。
 大げさかもしれないが、知らされる・選ぶ・意見を聞いてもらう消費者の権利の侵害では?「他人を認めることが民主主義」の精神にも反しないか?
 「この際禁煙を」と考えなくもないが、「本質は違う問題でもある」と、しつこく考える場面が多い。
(HIROSHI)


| 編集部内輪話 | 12:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
朝日新聞「この人に聞く」欄で、女性記者が野田聖子議員に、自民党・消費者行政調査会に触れ「郵政族から消費者族に鞍替えですか?」などと、大胆な質問をぶつけていましたが…。

「族議員」というと、そのウラには「利権」がからみ、政治家が集団で企業から集金したり、有権者の集票を行ったりという悪いイメージがつきまとう。消費者保護を目的とする行政機関にも「利権」があるのかと、驚くと同時に、大マスコミが勝手にネーミングすることの無責任さに腹が立った。消費者庁を巡って、政治家と企業の癒着・馴れ合いが生じる可能性はないとはいえない。しかし、時代劇の定番悪役「越後屋」がでてきて、「お奉行さま、これは手土産でございます」「フッフッフッ、越後屋、お主も悪よのう」などとならぬよう、注視したいきたい。

ところで、くだんの記者は、消費者庁創設に向けいかに多くの消費者問題被害者が存在し、それを救済保護しようとしている法曹界や消費者団体の献身的な活動があるのかを知らないように思う。勉強不足の典型ではないか。政治は批判される部分が多いが、読者に先入観を植え付ける「造語」を乱発することは、マスコミとしてはあるまじき行為だろう。

なんでもかでも「新造語」を作り出して、社会思想に影響を与え、結果として社会そのものの分断を招く記事は、ここらあたりでスッパリと止めてもらいたいものだ。
(言葉の監視人)

| 編集部内輪話 | 11:05 AM | comments (0) | trackback (0) |
遠い”秋田”
今秋、第28回クレ・サラ・商工ローン被害者交流集会in秋田が開催される。準備は滞りなく進められているという。

「消費者情報」編集部でも、9・10月号を、昨年に引き続き「多重債務問題」特集号とし、多面的、多層的に被害が拡大するこの問題を取り上げることが決まっている。また秋田をはじめ、ふだんなかなかお目にかかれない東北の活動家の方、相談員の方に取材もしたい。意気込みは横溢している。

しかし、悲しいかな大マスコミと違って「取材費用」は無いに等しい。現地で「消費者情報」を宣伝・販売し、多少なりとも取材費の足しにする計画もあるが、1冊500円の本が500冊売れたとして、初めて3人程度の取材班が送り込める勘定だ。
消費者問題の専門情報誌の財布の中身はいずれも貧弱なもので、消費者問題への憤りや、熱意、執筆者の方のボランティア精神によって支えられているのが実態。

現在、資金稼ぎの営業努力を続けているものの、秋田まではまだまだ遠い。いっそ特攻隊のように片道切符を握りしめて
雑誌が売れなければ「奥の細道」を遍路するか…との、悲愴感漂う編集部のこのごろである。

「For the peaple, by the peaple, to the peaple!」ではないが、消費者による、消費者のための「消費者情報」、一層のご支援をお願いいたします。

「飛行機で二時間弱の秋田なれ それにつけても金のほしさよ」

| 編集部内輪話 | 09:58 AM | comments (0) | trackback (0) |
春愁
山の端に腐った林檎のような赤い月がかかっている。生暖かい空気が泥のように体にまとわりつき、仕事帰りの疲労感が幾倍にも膨らんでくる。

後期高齢者医療制度の重圧に、58歳の息子が88歳の母親を殺害して、自分も自殺するという痛ましい事件が発生した。
母親が入院後軽度の認知症となり、介護のため仕事を辞め、生活保護を受けていた中での心中事件だった。自殺した男性は周囲の人に「これ以上の負担には耐えきれない」と洩らしていたそうだ。

団塊世代のリタイアによって「老老介護」が急速に増加し、同種の事件が多発する可能性を秘めている。これは立派な社会問題だ。後期高齢者医療問題にかぎらず、大阪府のような財政困窮自治体に暮らす市民にとって、国から、府から、市から、そして職場から大きな負担を強いられ、さらに傷みつけられ、救いを求めても十分な救済が施されないなら、親を殺し、子どもを殺し、妻を殺し、自分をも殺さないと、「生きる苦しみ」からは解放されない。

生きたいのに生きられない。心を安らかにするために死ぬしかない。明日死ぬために今日を生きている。国や自治体の財政再建の痛みは、他でもない、真っ先に底辺でもがき苦しむ「体力のない人」の所へやってくる。

俳句の季語に、春の物憂い雰囲気を「春愁」と表現するが、今年の春は歳のせいか、はたまた体調のせいか「愁い」ではすまないほど気分が重い。(和泉次郎)

| 編集部内輪話 | 09:53 AM | comments (0) | trackback (0) |
大阪市内で、取材に向かう途中の繁華街を歩いていたら、一軒のゲーセンが。何気なく通り過ぎようとしたら、目の隅にふと見たことのあるぬいぐるみ。
 「おっ、あれは『ひこにゃん』ではないか」
UFOキャッチャーの中に大中小取り混ぜて兜を冠った『ひこにゃん』が幾体も転がり、クレーンに吊るされるのを待っている。『ひこにゃん』といえば、滋賀県彦根市のキャラクターとして登場、人気急上昇中のネコ。とうとう大阪のゲーセンに進出してきたか。
しかし、見回したところだれも取ってやろうとする客はいないようだ。『ひこにゃん』は寂しげに寝転んでいる。ひょっとするとマルチの★怪傑ハリマオが救出してくれるのを、いまや遅しと待っているのかもしれない。
約束の時間に遅れそうだ。後ろ髪引かれれる思いで「鞍馬天狗」は去っていくのであった。
(和泉次郎)



| 編集部内輪話 | 01:00 PM | comments (0) | trackback (0) |
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