高齢社会の困りごと 住宅リフォームと買い物 インタビュー ジャーナリスト 川名紀美さん あらたな老後のライフスタイル ともに老い、ともに生きる仲間がいて 編集部 特集 住と買い物にみる高齢社会の困りごと ジャーナリスト 音田昌子 消費者問題に生きて 林 郁さんインタビュー 編集部 賢いリフォームのために「既存住宅性能見える化 評価チェックシート」を活用! NPO法人住宅長期保証支援センター専務理事 鈴森素子 住宅リフォームお役立ち情報 編集部 安全な老後の住まいを考える (有)桃李舎代表 桝田洋子 知っておきたい!住宅関連の法律と紛争処理体制のしくみ (財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター 石川 尚子 「買い物難民」と消費者問題 消費者問題研究者 林郁 「買い物弱者」と地域生活インフラを支える流通のあり方 明治大学専門職大学院教授 上原征彦 アンケートからみた「高齢者の買い物事情」最新レポート (社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 西日本支部 長谷津根子 コミュニティ・ビジネスの役割と可能性 コミュニティビジネス総合研究所代表取締役 細内信孝 コンシューマー・トピック 子どもを火から守る、「使い捨てライター」安全規制 編集部 投稿 消費者被害防止と事業者名公表 弁護士 池本誠司 シリーズ くらし今昔 「養生の町」 ジャーナリスト 永井芳和 現場からの情報 【相 談】 留学あっせんセンターの倒産 ADR機関を活用しよう! 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 高松秋田県建築住宅課 伊藤彬 くらしあんぐる 2010 読売新聞記者 西村公恵 判例に学ぶ 弁護士 辰巳裕規 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC's) 消費者関連資格に備える、今週末のレッツ・スタディ! 編集部 Consumer's Eye 編集部 Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 9月1日発売 次号予告 415号(10月)は『医療をめぐる新情報(仮)』 続き▽ |
![]() 消費者法ファイル2010 インタビュー (独)国民生活センター理事長 野々山宏さん 国民生活センターの理事長就任はライフワーク実現の重要な過程 編集部 特集 指定商品制の廃止と未公開株問題 -改正特定商取引法施行から半年- 明治学院大学准教授 圓山茂夫 消費者問題に生きて 林 郁さんインタビュー 編集部 これからの消費者問題と消費者運動 消費者問題研究者 林郁 消費者関連法 最新情報 追い出し屋規制法案 全国追い出し屋対策会議代表幹事 増田尚 改正貸金業法の完全施行 弁護士 新里宏二 金融商品取引法の改正 金融消費者問題研究所代表 楠本くに代 商品先物取引法 弁護士 今井孝直 資金決済に関する法律 消費生活専門相談員 木全恭代 消費者関連法のあゆみ 明治学院大学准教授 圓山茂夫 ドイツの消費者団体、日本の消費者団体 全大阪消費者団体連絡会事務局長 飯田秀男 シリーズ くらし今昔 「武士の子どもは」 ジャーナリスト 永井芳和 くらしあんぐる 2010 毎日新聞編集部デスク 太田阿利佐 相談窓口を訪ねて 日本司法支援センター 大阪地方事務所(法テラス大阪) 編集部 現場からの情報 【相 談】 “ネットビジネス”のマルチ商法 現場からの情報 【テスト】 ガスこんろ 五徳のがたつき 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 高松あすなろの会事務局長 鍋谷健一 判例に学ぶ 弁護士 辰巳裕規 消費者関連資格に備える、今週末のレッツ・スタディ! 編集部 Consumer's Eye 編集部 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC's) Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 7月1日発売 次号予告 414号(9月)は『高齢社会 住まいの困りごと(仮)』 ※8月は休刊です。 |
![]() 2010年6月号 消費者情報No.412 物価とくらし50年 ご注文はこちらから インタビュー ノンフィクション作家 今井美沙子さん お金やモノは、世の中に回すと生きてくる 編集部 特集 戦後経済を検証する 大阪市立大学名誉教授 惣宇利紀男 経済・物価年表 消費生活専門相談員 梅井葉子 半世紀データ 衣・食・住・くらし 編集部 いまならいくら?―― 42年前の価格と比べてみる 編集部 あのときの暮らし 消費生活アドバイザー 村上なつき その時、私は… ジャーナリスト 音田昌子 おおさか街角 デフレウオッチング 編集部 コンシューマー・トピック 容疑者逮捕でもまだまだ安心できない 中国毒入りギョーザ事件 消費者問題研究所代表 垣田達哉 シリーズ くらし今昔 「武士の子どもは」 ジャーナリスト 永井芳和 相談窓口を訪ねて 日本司法支援センター 大阪地方事務所(法テラス大阪) 編集部 現場からの情報 【相 談】 100円パソコンの高額な解約料 現場からの情報 【テスト】 カセットこんろによる引火事故 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 秋田市消費者センター 小玉順子 くらしあんぐる 2010 読売新聞記者 古岡三枝子 判例に学ぶ 弁護士 辰巳裕規 ADR機関を活用しよう! 消費者関連資格に備える、今週末のレッツ・スタディ! 編集部 Consumer's Eye 編集部 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC's) Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 6月1日発売 次号予告 413号(7月)は『消費者法ファイル2010(仮)』 |
![]() 消費者庁200日の仕事 インタビュー 弁護士 神戸大学名誉教授 阿部 泰隆さん 消費者行政にひと言! 編集部 特集 安全で安心な社会の実現をめざす 内閣府特命担当大臣(消費者) 福島みずほ 消費者庁200日 「一元化」の現状と課題、今後について 消費者庁長官 内田俊一 消費者委員会の200日― 果たすべき役割とその進捗状況 消費者委員会委員長 松本恒雄 消費者庁の組織と仕事 各課担当者に聞く! ●総務課 ●政策調整課 ●企画課 ●消費者情報課 ●消費者安全課 ●取引・物価対策課 ●表示対策課 ●食品表示課 編集部 消費者の役に立つ正義の味方を全国に 盛岡市職員 吉田 直美 コンシューマー・トピック トヨタ、リコール問題への提言 株主オンブズマン代表 森岡孝二 NACS消費生活研究所所長 磯村浩子 シリーズ 相談窓口を訪ねて 大阪市立住まい情報センター 編集部 現場からの情報 【相 談】 高齢者を狙う投資詐欺 現場からの情報 【製品事故3】 ヒューマンエラーと製品事故 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 弁護士 山田治彦 くらしあんぐる 2010 毎日新聞編集部デスク 太田阿利佐 くらし今昔 「江戸の新棚」 ジャーナリスト 永井芳和 判例に学ぶ 弁護士 辰巳裕規 消費者関連資格に備える、今週末のレッツ・スタディ! 編集部 Consumer's Eye 編集部 団体訴権への展開 京都消費者契約ネットワーク(KCCN) Information ―インフォメーション― |
![]() クレジットカード決済トラブル ご注文はこちらから ・鳥瞰クレジットカード新事情 ・相談現場から見た ・クレジットカード決済トラブル ・ピックアップ クレジットカード ・カード決済の仕組みを知ろう インタビュー 弁護士 東京経済大学教授 村千鶴子さん いまこそ、相談員に期待する 編集部 特集 鳥瞰 クレジットカード新事情 消費生活評論家 岩田昭男 相談現場から見たクレジットカード決済トラブル 消費生活専門相談員 大久保育子 ピックアップ クレジットカード 編集部 もしクレジットカードをなくしたら 紛失・盗難防止とその対応 編集部 クレジットカード決済の仕組みを知ろう 弁護士 平尾嘉晃 こんなトラブルも !! 編集部 もっと知りたいクレジットカード決済 弁護士 上田孝治 新組織によるクレジット業界の潮流変化 編集部 シリーズ くらし今昔 「長屋の花見」 ジャーナリスト 永井芳和 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 弁護士 河野聡 現場からの情報 【相 談】 強引な勧誘の英会話学校 現場からの情報 【テスト】 3つの事例から考える“品質への期待” くらしあんぐる 2010 読売新聞記者 島香奈恵 消費者関連資格に備える、今週末のレッツ・スタディ! 編集部 判例に学ぶ 弁護士 辰巳裕規 ADR機関を活用しよう! Consumer's Eye 編集部 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC’s) Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 4月1日発売 次号予告 411号(5月)は『消費者庁200日の仕事(仮)』 |
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3年間お世話になった「関西消費者協会」を去ることになりました。
この間、もっとも印象深かったのは「消費者情報」の特集「多重債務」でした。単純な「借金問題」ではない奥深さを痛感させられました。なかでも2つの取材の生々しさが脳裏に焼き付いています。 ひとつは生田武志さん、ありむら潜さんと歩いた釜ヶ崎(大阪市西成区 あいりん地区)。それまで一度も足を踏み入れなかったわけではありません。天王寺・新世界・天下茶屋などは若いうちからほっつき歩いていましたし、なんども騒動・騒乱を目撃もしていました。ところが「多重債務・貧困」などをテーマにして、「仕事の目」をもって訪れると、それまでの視座が飛んでしまい、現代社会の醜悪な本質が背中に乗りかかってくるような感覚をもったのです。 記者自身、釜ヶ崎に住んでいても不思議ではない人生を経験してきました。幸運にも手をさしのべてくる人たちがいて、ここまで生きてこられたのです。釜ヶ崎にも多くの支援団体やボランティア、行政からも手がさしのべられているのですが、それでも何かが違うのです。ひとことで言い表せる言葉はみつかりません。もっと多くのものを見、もっと大勢の生の声を聞く必要があるでしょう。ことあるごとに数多くのメディアが釜ヶ崎の状況を伝え、そして事実と本質を伝えきれずに撤退していきました。今後も同じことが繰り返されるでしょう。 残るひとつはJR大和路線(関西線)「八尾・安中踏切」で起きた老人3人の飛び込み自殺現場を訪れたことです。事件発生から丸3年経ったお盆の午後3時ごろから6時前まで、亡くなった3人の残像を追いかけました。プロカメラマンである〈夷三郎〉子との同行取材です。現場には小さな古びた数珠と、数日前に捧げられたと思われる萎れかけの仏花がありました。交通事故現場にあるような、ある意味ありふれた光景です。老人3人は夫婦とその兄でした。生活費としてヤミ金から1万5千円を借り、その返済が滞ったため執拗な催促を受けていました。追いつめられた3人は夜半、自宅から3㎞近く歩いて現場までやってきたといいます。午前0時すぎ安中踏切を通過した最終電車が3人の命を奪っていきました。 どんなに過去の事実であっても、それを知った上で現場を訪れると、わずかながらに残された痕跡が当時を想起させます。周囲の日常と3年前の惨状がオーバーラップして、亡くなった3人の想念が漂っているように感じられました。踏切の上を飛んでいたアカトンボと、うなだれたようなヒマワリの花が今でもまざまざと目に浮かんできます。 2つの印象的な取材テーマは、心に深く刻み込まれました。ライフワークになるかどうかは別にして、どのようなときでも忘れてはいけないと思っています。底流にある社会の本質に食いついていく覚悟も必要でしょう。 最後に、取材活動を通じてたくさんの人に出会うことができました。取材後もいろんなかたちでご協力いただいた人もいらっしゃいます。それぞれの人たちからいただいたメッセージを、これからの仕事や人生に生かしていけたらいいなと思っています。さて、新たにどんな人たちと出会えることでしょうか。 (和泉次郎) |
![]() 終の住みかはどこに 自分らしさの住まい選び ご注文はこちらから。 ・高齢者住宅・施設の現状と課題 ・高齢社会を支える住まいづくり ・年金生活で選ぶ一人暮らしの住み替え ・自分で選んで決めた「新しい住まい」 インタビュー 社会福祉法人きらくえん 理事長 市川禮子さん 地域と人につながって、ふつうの暮らしを 編集部 コラム 人生最後の大きな決断 音田昌子 特集 高齢者住宅・施設の現状と課題 タムラプランニング&オペレーティング代表取締役 田村明孝 高齢社会を支える住まいづくり ㈶高齢者住宅財団企画総務部長 藤原康志 高齢者の住まい 法的根拠と特徴一覧 編集部 年金生活で選ぶ、一人暮らしの住み替え ㈳日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会西日本支部 佐野小夜子 高齢者が求める住宅・施設 高齢者住宅情報センター大阪 センター長 米沢なな子さんインタビュー 編集部 終の住みかと介護の関係 岡本祐三さんインタビュー 編集部 高齢者介護施設見学のチェックポイント 編集部 自分で選んで決めた「新しい住まい」――有料老人ホームに入居のTさんを訪ねて 編集部 高齢期の住み替え“わたしの場合” 編集部 消費者視点から考える有料老人ホームのあり方 ㈳全国有料老人ホーム協会理事 吉田良子 ベストライフに対する申入れ事例紹介 特定非営利活動法人・適格消費者団体 消費者機構日本 吉備幸絵 COP15参加レポート COP16で“宿題”の完結を 全大阪消費者団体連絡会事務局長 飯田秀男 シリーズ 現場からの情報 【相 談】 借家に住み続けたかった一人暮らしの高齢者のリフォーム被害 現場からの情報 【テスト】 菓子袋の角で、乳幼児の眼等を傷つけるおそれ! 記者のニュースWATCHING 毎日新聞記者 東海林智 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 「まなびの会」会長 矢野節子 判例に学ぶ 弁護士 増田尚 情報-channel 食/消費者庁にもっと消費者の声を届けよう! 消費者問題研究所 垣田達哉 社会保障/気になる有給休暇 社会保険労務士 竹谷和彦 住/住宅版エコポイント制度の実施 桃李舎 桝田洋子 環境/きんき環境館がすすめる環境パートナーシップ きんき環境館常勤スタッフ 高橋恒太郎 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC’s) Consumer's Eye 編集部 Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 3月1日発売 次号予告 410号(4月)は『クレジットカード決済トラブル(仮)』 |
3月号「終の住みか」特集では、多くの高齢者住宅と、そこでの暮らしぶりを紹介している。取材を通じて見えたものは「今の世の中、最後までお金」という現実と、「それほどお金をつかわなくとも、頑張って支えてくれる場所もある」という希望である。
終末期という『土壇場』は、いざそこに座ってみるまで理解できる類のものではないように感じる。取材先で「終の住みかは60歳から考えておく」と言われることが多かったが、実際に60歳を超しても心身ともにピンピンしていたら、不慮の事故に遭ったり、急病にでもならないかぎりイマジネーションの中に「終の住みか」は浮かんでこない。自覚の問題なのだ。そして、いざ自覚が生まれたときには思い描いていたような住みかは、遙か遠くの存在になっている。 そう思い至ったとき、今回訪問したあるグループホーム(認知症の老人介護施設)での光景が頭に浮かんできた。部屋に鍵もなく、自由に散歩にでかけられる。道に迷っても近辺の住民が電話で連絡をくれたり、送り届けてくれたりする。かつて問題になったような拘束具や拘束衣もない。介助者から大声で注意されることもない。 このグループホームで、もうひとつ強く感じたことは「人」という文字のかたちが、いまさらながら「支え合う」かたちであったということだ。そこに希望がある。 記者自身はどうか。身体能力・思考能力の衰えを自分自身でカバーすることは難しい。支えてくれるのが家族であれば幸せとも限らない現代。人としての尊厳も大切だが、自然としての人を考えることも重要ではないかと思う。どうせ終末期を迎えるなら、自然な姿で生き、消え入るように死にたいものだ。 (和泉次郎) |
『消費者情報』2010年1月号(408号)の特集テーマは「日本の『米』事情を探る」。食糧のなかで、唯一自国でまかなえるほど生産されている日本の「米」について、米トレーサビリティ法や、事故米転売問題などを取り上げ、「米の安全・安心」について考えてみます。また、生産者と消費者のより良い関係づくりや、流通経路・価格の決め方にも焦点をあて、米について認識を深めます。
ご注文はこちらから。 特集テーマ:日本の「米」事情を探る ![]() インタビュー 大塚 滋さん 日本の「米」事情を探る ・日本のコメを考える ・コメ偽装の裏側 ・消費者庁設立で食品関連法はどう変わる? ・2009年消費者関連出来事 ・2009年消費者関連法律 インタビュー 食文化史研究者 大塚滋さん 食文化とは、食生活の来し方をふり返り行く末に思いを馳せること 編集部 コラム 二つの心配 惣宇利紀男 特集 日本のコメを考える 生産者と消費者のきずなをつなぐために 東京大学大学院教授 鈴木宣弘 コメ偽装の裏側 ジャーナリスト 吾妻博勝 消費者が知りたいコメの流通と価格 編集部 米年表 編集部 消費者庁設立で食品関連法はどう変わる? 消費生活コンサルタント 森田満樹 2009年 消費者関連出来事 編集部 2009年 消費者関連法律 編集部 シリーズ 現場からの情報 【事故情報】 誤使用や不注意による事故 現場からの情報 【相 談】 高額な車庫証明の手数料 多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ 「麦ふみ会」世話人 内山妙子 記者のニュースWATCHING 共同通信記者 井手壮平 判例に学ぶ 弁護士 増田尚 情報-channel 衣/衣料品の価格が下落 日本衣料管理協会 大谷芳男 金融/金融リテラシー〈資産力・家計力〉 FPオフィス21 明田一美 住/「住宅瑕疵担保履行法」がもたらすもの 桃李舎 桝田洋子 I T/携帯電話公式サイトのアフィリエイトを利用した決済 弁護士 岡田崇 Consumer's Eye 編集部 団体訴権への展開 消費者支援機構関西(KC’s) Information ―インフォメーション― Communication ―コミュニケーション― 1月7日発売 次号予告 409号(3月)は『終の住みかはどこに(仮)』 2月は休刊です 。 |






