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右次の消費者情報475号特集は「Meet The Meat 知っておきたいお肉のはなし(仮)」。10月発売予定です。

超高齢社会を生きる! 成年後見制度の仕組みと活用



2016年9月号 消費者情報No.474



巻頭インタビュー
司法書士 堀 泰夫さん
成年後見人としてすべきこと—福祉的な観点の必要性—

特 集
堀 泰夫の「成年後見人」日誌  
司法書士 堀 泰夫

データで見る高齢者相談の特徴  
国民生活センター相談情報部 林 大介

これでわかる「成年後見制度」のポイント
  
弁護士 井上 計雄

成年後見制度申立て手続きQ&A  
編集部

成年後見制度における精神鑑定の実情と課題  
東洋大学教授 白石 弘巳

地域における 市民後見人の意義と可能性市民が市民を支える仕組みづくりに向けて  
大阪市立大学大学院教授 岩間 伸之

後見制度支援信託の功罪  
新潟大学教授 上山 泰

後見申立顛末記 消費生活専門相談員の成年後見の申立て体験談  
消費生活専門相談員 田坂 圭子

徳島レポート② 地方消費者行政の「今」を歩く
地域で発揮される消費者力
  
編集部


シリーズ
がんばれ ! 消費者委員会  消費者委員会事務局
ビッグデータ時代の個人情報保護  弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長 坂本 団
くらしあんぐる2016 「金融商品を学ぶ必要性」 中日新聞社生活部  寺本 康弘
ADR機関を活用しよう ! 「雇用契約上の地位確認及び未払い賃金等請求に関する解決事例」 民間総合調停センター
現場からの情報 【相 談】  応急借上げ住宅退去時の原状回復費用
現場からの情報 【テスト】  水圧で伸びる散水ホースの破損に注意
判例に学ぶ 「札幌ドーム・ファウルボール直撃事件と免責約款について」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
団体訴権への展開 「若者向け健康食品等の販売会社に対してウェブページ広告等の改善を求めた事例」  
ひょうご消費者ネット
ネット漂流 「ポケモンGO『注意事項』の意味」  NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年9月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年10月1日)
475号「Meet The Meat 知っておきたいお肉のはなし(仮)」です。


編集室から

♦今月号では、休刊という残念なお知らせをすることとなりました。紙媒体での発行が来年9月号までと決まった今、今まで以上に、皆さまに必要とされる情報を厳選してお伝えしていかなければならないと気持ちを新たにしています。どうぞ来年9月号までよろしくお願いいたします。  (来住)

♠今回の特集で「成年後見制度」を支える成年後見人の方の仕事内容を詳しく知りました。今まで、想像していた以上に多岐にわたることに驚きました。特にカウンセラー的な関わりが多く、細やかな気配り、相手の気持ちになって物事を考え、進めていくことが必要とされるのだと思いました。  (清水)

♣地方消費者行政の重点課題の一つ、「どこに住んで
いても質の高い相談・救済を受けられる地域体制」の整備では、相談員のスキルや体制に目が向けられがちです。でも、勘所はそれを担う行政職員の姿勢。「担当職員のやる気や熱意次第で随分違いがでます」……これは相談員さんから漏れ聞いた本音です。  (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 04:58 PM | comments (0) | trackback (0) |
消費者法ファイル2016 消費者関連法改正のポイント


2016年7月号 消費者情報No.473



巻頭インタビュー
同志社大学大学院教授 浜 矩子さん
豊かな経済とは何か


特 集
プロ向けファンド規制強化に向けた改正ポイント — 改正金融商品取引法 —
弁護士 古川 幸伯

電気通信サービスの新たな利用者保護制度
弁護士 奥野 弘幸

改正特定商取引法 消費者保護規定の概要と今後の課題について
弁護士 江口 文子

消費者契約法改正の概要
弁護士 山本 健司

割賦販売法改正にむけて
弁護士 松尾 善紀

保険との付き合い方が変わる — 保険業法改正の要点 —
東京経済大学教授 桜井 健夫

徳島レポート①
地方消費者行政の「今」を歩く
編集部


シリーズ
がんばれ ! 消費者委員会
「頼りになる消費生活相談窓口のためのヒント」  消費者委員会事務局
くらしあんぐる2016「産み育てやすい社会に」  毎日新聞医療福祉部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方「加工食品の原料原産地表示の検討が始まった」  
食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活「確定拠出年金法の改定と問題点」  大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【テスト】
 「ファッション性の高いレインシューズの防水性について」  株式会社消費科学研究所
現場からの情報 【相 談】 「販売サイトの『実質無料:送料500円』の記載を見て購入したダイエットサプリに関するあっせん事案」  京都府消費生活安全センター
生活力アップ豆知識
「『超高齢社会における企業の消費者対応~お客様の声を活かした取り組み33事例~』を発行しました  第1回」  日本ヒーブ協議会
団体訴権への展開 「健康食品の広告表示に関するKC`sの活動と行政の対応」  
消費者支援機構関西(KC`s)
小論文に強くなろう!  ジャーナリスト 音田 昌子
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「スマホは持っているが“使わない我慢”」  NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年7月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年9月1日、8月は休刊です)
474号「超高齢社会を生きる! 成年後見制度の仕組みと活用(仮)」です。


編集室から


♦今月の特集は消費者関連法についてです。条文を読んでいると、その独特の言い回しに、三行も読むと見事眠りに落ちるという、私にとってはとても効き目のよい睡眠導入剤の役割をしている法律。だけど大丈夫。今月号で、各先生方が消費者関連法の改正について、とてもわかりやすい解説をしてくださっています。解説を片手に条文に挑戦。皆さんもぜひ。  (来住)

♠今号は、グローバル時代の法律、経済の仕組みの変化に焦点を当てた特集です。法律、経済というのは、何か難しい、遠いところのことではなく、人の生活を豊かにして
いくためのものなのだなと実感しています。  (清水)

♣人工知能(AI)を使った「第4次産業革命」によって、2030年度の雇用は現在より735万人減るそうです。
超合理的で効率的な世の中になれば、近年取りざたされている偽装問題などなくなりますかね。でも、非合理なのが人間社会。そんな時代がきたとしても、たぶん悪質業者
は生き延びます。改正特商法の効き目はいかに。  (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 03:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
ホイッスルブローワー 公益通報者保護制度10年目の課題



2016年6月号 消費者情報No.472



巻頭インタビュー
公益通報者が守られる社会を!ネットワーク代表 串岡 弘昭さん
公益通報の本質は、違法行為の事実を国民に知らせること


特 集
公益通報者保護法の制度と仕組み
消費者庁消費者制度課 大友 伸幸

企業不祥事関連年表
編集部

公益通報者保護法の問題点と見直しのポイント
弁護士 拝師 徳彦

コンプライアンス経営と公益通報者保護制度
同志社大学大学院教授 藏本 一也

公益通報者保護制度をめぐる諸外国の状況
国民生活センター理事長 松本 恒雄

コンシューマー・トピック
消費者機構日本のこれまでの活動と「消費者裁判手続特例法」の施行に向けての課題
消費者機構日本専務理事 磯辺 浩一


シリーズ
がんばれ ! 消費者委員会
「健康食品の表示・広告の適正化に向けた対応策と、特定保健用食品の制度・運用見直しについての建議」
 消費者委員会事務局
ビッグデータ時代の個人情報保護  弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長 坂本 団
くらしあんぐる2016「外見では信用できない」  中日新聞社生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう !「外壁塗装工事に関する紛争の解決事例」  民間総合調停センター
現場からの情報 【テスト】 スポーツ用自転車の取り扱いに注意
現場からの情報 【相 談】 インターネットで見つけた格安リゾート宿泊体験で勧誘された『セレクト会員』契約
団体訴権への展開 「クロレラチラシ配布差止等請求事件控訴審判決の報告」  
京都消費者契約ネットワーク(KCCN)
判例に学ぶ 「ノックイン条項付き仕組債(EB債)の販売について金販法に基づく損害賠償を任用した事例」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「『有料スタンプが無料でもらえる企画』ってホント?」  NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年6月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年7月1日)
473号「消費者法ファイル2016 動き出す! 新たな消費者関連法(仮)」です。


編集室から

♦「赤信号、みんなで渡れば怖くない」子どもの頃、このような言葉が流行ったような気がします。みんなでルールを破れば怖くないかもしれませんが、青信号を守っている人が怖い思いをします。ルールを守っている人、守ろうとしている人に危害が及ばないようさらなる法整備を期待します。  (来住)

♠昨年1月号「人とロボットの未来」でご紹介したアザラシの癒しロボット「パロ」が企業から熊本地震の被災地に無償貸与されると新聞記事に載っていました。愛らしい「パロ」が癒しになりますように……。  (清水)

♣富士山麓に広がる樹海を舞台にした映画「追憶の森」を観ました。自殺願望をもつ男性ふたりが深い森をさまよい歩く物語です。渡辺謙演じる中年男性タクミは、会社の中で閑職にされたことが原因でここに来た、と吐露します。日本社会は個人の尊重や自由より、まだまだ組織への帰属意識を重んじる風潮があるように思えます。  (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 03:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
迷惑勧誘お断り!! 不招請勧誘の問題点を衝く


2016年5月号 消費者情報No.471

巻頭インタビュー
弁護士・ 適格消費者団体 NPO法人ひょうご消費者ネット 理事長 山﨑 省吾さん
“泣き寝入り”を減らせ! ‒消費者弁護士の仕事と消費者団体の役割


特 集
「訪問販売お断り」ステッカーの効果と課題
全大阪消費者団体連絡会 事務局長 飯田 秀男

業界団体の“主張”を記録する 第6回特定商取引法専門調査会のヒアリングから
東京経済大学現代法学部教授・弁護士 村 千鶴子

消費者被害と特定商取引法の変遷 ~訪問販売と電話勧誘販売を中心に~

弁護士 池本 誠司

データで見る 訪問販売・電話勧誘販売の消費者トラブル(PIO-NETから)
国民生活センター 相談情報部 小池 輝明

迷惑勧誘お断り! 平穏な生活を守るために
弁護士 国府 泰道

不招請勧誘規制を求める消費者の声について
全国消費者団体連絡会事務局長 河野 康子

諸外国に見る不招請勧誘規制の現状と評価 Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度
弁護士 薬袋 真司


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会 「『官民連携による見守りシンポジウム〜高齢者の消費者被害防止に向けて〜』を開催しました」 消費者委員会
くらしあんぐる 2016 「保育制度の充実を」 毎日新聞医療福祉部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「添加物のほとんどが覆面表示」 
食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「今国会提出の社会保障関係法案の動向」 大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【相 談】 「結婚相手紹介サービスに関する相談」
現場からの情報 【テスト】 「電源コードの取り扱いに注意 !」
団体訴権への展開  「消費者裁判手続特例法に向けた取り組みについて」 消費者支援機構福岡
誌上レッスン 小論文に強くなろう! ジャーナリスト 音田 昌子
Consumer's Eye 編集部
ネット漂流「“縁が切れないサービス”の怖さ」 NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年5月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年6月1日)
472号「ホイッスルブロアー(内部告発者) −公益通報者保護制度10年目の課題—(仮)」です。



編集室から

♦まだ特定商取引法が改正される前、母のもとに押し買い業者が来た際、「売るものはない」と断ったところ、業者は「えー。一個もないのぉ」。この言い方に母は、「いっぱいあるわよ」とドアを開けて言いたくなったとのことでした。消費者が全く契約する気がなくても、事業者はプロ。事業者のテクニックに消費者が太刀打ちするには法律や条例の助けは不可欠だと日々感じさせられます。  (来住)

♠不意に自分が望んでいない勧誘を受けて、老後の資金にと貯めていた大切なお金をだまし取られる…特集誌面には、そのような被害者を救い、これから被害に遭う人を出さないためにという熱い思いが詰まっています!私も熱い思いを持ち続けて、情報をお届けしていきます !  (清水)

♣「…ぜひ笑わないで聞いていただきたい…」。業界団体の“主張”の一幕は、失笑問題へと発展。事の始末は不招請勧誘の規制導入見送りか。古典的消費者トラブルの新聞勧誘問題はこんにちもなお健在。今なにが起こっているのか、を伝えるのが新聞社の使命なら、そろそろこの問題を取り上げてみてはどうだろう。そんな記事と出合えたら、5年先まで契約しますが。  (原田)





| 雑誌版記事ダイジェスト | 04:29 PM | comments (0) | trackback (0) |
2016年4月号 消費者情報No.470

あやしいサイトにご用心 !〜アダルトサイト・出会い系サイト〜



巻頭インタビュー
司法書士 出会い系・アダルトサイト被害対策会議 事務局長 徳武 聡子さん
出会い系サイト その実態と救済から見えてきた社会のいびつ


特 集
アダルト情報サイト・出会い系サイトにみる消費者トラブルの現状と新たな問題点 
国民生活センター相談情報部 小林 真寿美

SNSに起因するアダルトサイト・出会い系サイトの問題点  
NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一

アダルトサイト・出会い系サイト「消費者とらぶる」Q&A  
協力/日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 西日本支部

アダルトサイト・出会い系サイトの多様な決済手段と相談対応  
全国消費生活相談員協会 理事 石田 幸枝

サクラサイト詐欺における被害対策の実務
司法書士 平野 次郎

「サクラサイト詐欺訴訟」にみる判例の意義
弁護士 岡田 崇

インターネット関連年表
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会 「2015年度の消費者問題シンポジウムの開催について」 消費者委員会
ビッグデータ時代の個人情報保護  弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長 坂本 団
くらしあんぐる 2016 「育休を考える」 中日新聞社生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう !「不当利得返還債務不存在の確認に関する解決事例」 民間総合調停センター
団体訴権への展開「貸衣裳事業者に対する解約料条項差止請求訴訟のその後」
消費者支援機構関西(KC`s)
現場からの情報 【テスト】 後を絶たない、まつ毛エクステンションの危害
現場からの情報 【相 談】 光回線サービスの乗り換えに関する勧誘トラブル
生活力アップ豆知識「こんな汚れ、いったいどのように掃除するの?」 日本ヒーブ協議会
判例に学ぶ 「過払金返還請求権(自働債権)と充当されなかった貸金債権(受働債権)のその後…」
弁護士 辰巳裕規
Consumer's Eye 編集部
ネット漂流「ピントはずれのルール作りをしないために」 NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年4月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年5月1日)
471号「迷惑勧誘お断り!! 〜不招請勧誘の問題点を衝く〜(仮)」です。


編集室から

♦本号から編集に参加させていただくことになりました。消費者基本法によって、消費者の位置づけは「保護」から「自立」へと変換しましたが、自立には適切な情報が不可欠です。お役に立てるような情報を発信できるように頑張っていきたいと思います。 (来住)

♠スマートフォン時代の消費者トラブルの詳細を知り、驚いています。便利なツールの反面にあるトラブルに巻き込まれるリスクについて、正しく知ることで、自分の身を守ることが大切だと実感しています。 (清水)

♦店頭で買い物をするときと違い、ネットでは大抵ひとりで、ネットの世界にはまり込みがちです。最後のクリックをする前に、画面から離れて一呼吸置かなければと思います。 (西尾)

♣4歳の子どもがスマホをいじっているうち、アダルトサイトに……これは実際にあった話。“あやしいサイト” へは誰でも容易にアクセスできる証左です。事なきを得るには初動が肝心、まずは消費生活センターへ。身に覚えのある人もあわてず、あわてず。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 03:56 PM | comments (0) | trackback (0) |

2016年3月号 消費者情報No.469



2016年度の展望を語る  消費者主権を目指して!



特別企画 Ⅰ・Ⅱ
ふくしまから発信する再生可能エネルギーのいま
再生可能エネルギーで新たな福島の未来を拓く! ―会津電力の取り組み−
再生可能エネルギーで復興を牽引する −福島県の取り組み−
   編集部

エネルギー 自由化元年  電力を選ぶときのここがポイント !
日本消費生活アドバイザー・ コンサルタント・相談員協会常任顧問 杉本まさ子


特 集
板東 久美子 消費者庁長官
河上 正二  内閣府 消費者委員会委員長
松本 恒雄  独立行政法人国民生活センター理事長
野々山 宏  日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会委員長
吉川 萬里子 公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長
山本 和彦  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)会長
西村 隆男  日本消費者教育学会会長
櫻井 純子  公益財団法人消費者教育支援センター理事長
有田 芳子  主婦連合会会長
河野 康子  一般社団法人全国消費者団体連絡会事務局長
川口 徳子  一般社団法人日本ヒーブ協議会代表理事
坂倉 忠夫  公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)理事長
惣宇利 紀男 公益財団法人関西消費者協会理事長



シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会事務局
くらしあんぐる 2016 「『パタハラ』にも注目を」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
社会保障と消費生活   大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【テスト】 乾電池などの異常発熱や液漏れに注意 !
現場からの情報 【相 談】 繰り返し業務停止を受けていた布団の訪問販売業者
神山式 食品表示の読み方  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
Consumer's Eye  編集部
団体訴権への展開  消費者ネット広島
ネット漂流 「ウエアラブル端末と子どもたち」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
誌上レッスン 小論文に強くなろう!  ジャーナリスト 音田 昌子
Information ―インフォメーション―


2016年3月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年4月1日)
470号「あやしいサイトにご用心! 〜アダルト情報サイト出会い系サイト〜(仮)」です。

編集室から

♠特殊詐欺の被害額が3年連続して400億円を超え、被害者の4分の3が65歳以上の高齢者だという発表がありました。高齢者の単身世帯が増えている今、地域での見守り活動や、銀行・郵便局の窓口での声かけなど根気強く継続していくことが大切だと思います。 (清水)

♦友人や仲間と一緒にスキー場をめざしバスに乗った若者たちは、決して快適な旅や行き届いたサービスは期待しておらず、ただ無事に行って帰ることができればよかっただけのはずです。そんな最低限のサービスさえ提供しなかった事業者に責任があるのは当然ですが、その存在を許していたのは行政機関だけだったのだろうかと考えてしまいます。(西尾)

♣会津電力のある喜多方市は「蔵のまち」「ラーメンのまち」として有名です。そうした魅力に毎年120万人の観光客が訪れます。大和川酒造の先代・彌右衛門さんは、私財を投じて蔵の復元に奔走した人物です。そのDNAを受け継ぐ9代目は、「自然エネルギーのまち」を目指しています。“まちを興す” 心意気に打たれた取材でした。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 05:54 PM | comments (0) | trackback (0) |

2016年1月号 消費者情報No.468



ビッグデータ時代  個人情報保護とマイナンバー




巻頭インタビュー
弁護士 坂本 団さん
個人情報保護法の問題点とマイナンバー制度の危うさ
編集部

特 集
要点がわかる ! 改正「個人情報保護法」
編集部

ビッグデータの危うさを私たちはどれだけわかっているのか
中央大学准教授 岡嶋 裕史

個人情報保護制度の世界の動き
慶應義塾大学教授 新保 史生

個人情報をめぐる問題点とは何か  消費者団体からの主張
全国地域婦人団体連絡協議会事務局長 長田 三紀

マイナンバー制度運用の主眼とリスクについて
弁護士 水町 雅子

懸念・不安が解消されないマイナンバー制度
全大阪消費者団体連絡会 事務局長 飯田 秀男


法律・条約・出来事
2015年消費者関連法律・条約  編集部
2015年消費者関連出来事  編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会事務局
くらしあんぐる 2016 「マイナンバー利用拡大に不安」  中日新聞生活部 寺本 康弘
団体訴権への展開   消費者支援機構関西(KC`s)
現場からの情報 【相 談】 交流サイトをきっかけとする内職商法のトラブル
現場からの情報 【テスト】 食品加熱時の突沸に注意
生活力アップ豆知識  セルフガソリンスタンドでは吹きこぼれや引火にご注意 !  日本ヒーブ協議会
ADR機関を活用しよう !  民間総合調停センター
判例に学ぶ 「無限連鎖講を運営した破産会社の破産管財人から利得のある上位会員に対する返還請求を認容した最高裁判決」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「“検索被害”に遭う子どもたち」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年1月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年3月1日)
469号「2016年度の展望を語る 〜消費者主権を目指して !〜(仮)」です。


編集室から

♠明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新しい年の始まりとともにス
タートするマイナンバー制度。何がどう変わるの? 何に気をつければいいの? 漠然とした不安は特集を読む
ことで解消されます!本年も読者の方に身近な情報をお届けできるよう、努力して参ります。 (清水)

♦刑事ドラマを見ると、指紋や体液などのDNAで事件の犯人を特定する場面があります。スマホに指紋を
登録している人も多いでしょう。その情報が漏れて、見知らぬ人から「あなたは○月○日○時、○○にいた
のでは」と声を掛けられるなんてこと、ないと言い切れるでしょうか。 (西尾)

♣産業革命以後、ヨーロッパでは精神障害が増加しました。工業化に伴う人間疎外が原因だとされていま
す。世界はいま情報通信技術の時代を迎えました。数値化された個人は、超管理社会の中で生きなければ
なりません。消費の裏側でうごめく巨大システム――その代償は、どのように現れるのでしょうか。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 01:05 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年12月号 消費者情報No.467



製品安全を守る 事故情報の共有化へ



巻頭インタビュー
弁護士 山本 雄大さん
製品事故を防止するために − 過去の事故から学ぶ −
編集部

特 集
情報化社会の製品安全 − 欠陥自転車の流通 −
弁護士 中村 雅人

サイレントチェンジ − 製造プロセスに潜む危うい現状 −
弁護士 浅岡 美恵

高齢者に多い製品事故の事例と防止対策
国民生活センター商品テスト部 企画管理課 小坂 潤子

消費者事故の教訓を生かして
− 消費者安全調査委員会の視点と動き −

消費者庁消費者安全課事故調査室長 小堀 厚司


製品リコールの現状と課題

大分大学名誉教授、一般社団法人PL研究学会会長 大羽 宏一

消費者教育と製品理解のポイント
千葉工業大学教授 越山 健彦

製品事故等をめぐる関連年表
編集部

製品安全を担う「街の電気屋さん」
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「夫婦別姓を考える」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「遺伝子組み換え食品表示の不思議」  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「社会保障費用統計に見る日本の社会保障の課題」  大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【相 談】 健康食品の試供品に注意  !
現場からの情報 【事故原因究明調査】 ウォーターサーバーによる乳幼児やけど事故の防止
団体訴権への展開   京都消費者契約ネットワーク
誌上レッスン 小論文に強くなろう !  ジャーナリスト 音田 昌子
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「『ネットの検索』にはどんな意味があるのか」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年12月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年1月1日)
468号「ビッグデータ時代 〜個人情報保護とマイナンバー〜(仮)」です。

編集室から

♠ご子息の死の真相を知りたいとの親御さんの思いが、社会問題となった製品事故の原因究明のきっかけ
になり、その後の製品安全の法整備につながりました。過去の事故を教訓にし、製品事故で悲しい思いを
する人がないように、社会全体で未然防止に取り組んでいかなければいけないと思います。 (清水)

♦最近、ガスコンロの火を消し忘れたり、アイロンの電源プラグを抜き忘れたりと、うっかりミスが続くこと
がありました。安全機能のおかげで大事に至ることはなかったのですが、その便利さに慣れてしまった自分が
「一番危ない」と思わずにいられません。 (西尾)

♣25年前の11月、テレビの発火で家屋が全焼、当時25歳の娘さんが死亡した。事件を担当した片山登志
子弁護士の話が忘れられない。ある日突然、一瞬にして大切な命までも奪ってしまう製品事故。その恐ろし
さ理不尽さ、加えて事故情報を提供しない公的機関。私は心の底から憤りを感じ、初めて消費者の権利に目
覚め、PL法制定の必要性を強く認識した――。同法が施行されて20年、消費者の権利は守られているか。
(原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 06:02 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年11月号 消費者情報No.466



奥 むめおの生き方に学ぶ



巻頭インタビュー
主婦連合会 会長 有田 芳子さん
安全で安心できる社会をめざして 〜消費者運動の役割〜
編集部

特 集
比類なき消費者スピリット
清水鳩子さんに聞く − わたしの知る 奥むめお −

編集部

奥むめおの思想と仕事
日本女子大学教授 細川 幸一

「消費者行政」の今日的課題
消費者庁長官 板東 久美子

「働く女性」の今日的課題
日本労働組合総連合会(連合)総合男女平等局 佐藤 太郎

「貧困問題」の今日的課題
日本弁護士連合会貧困問題対策本部事務局次長・弁護士 小久保 哲郎

「生活協同組合」の今日的課題
関西大学教授 杉本 貴志

奥むめおをめぐる関連年表
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会委員長 河上 正二
くらしあんぐる 2015 「必要ないもの断れますか?」  中日新聞生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう ! 「自転車事故紛争に関する解決事例」  総合紛争解決センター
現場からの情報 【テスト】 スプレー缶製品の事故に注意
現場からの情報 【相 談】 クリーニングのトラブル
団体訴権への展開   消費者被害防止ネットワーク東海
判例に学ぶ 「個別クレジットの『名義借用(名義貸し)』事案において割賦販売法上の不実告知取消を認めた事例」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「子どもより先に親のスマホ利用が必須」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年11月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年12月1日)
467号「製品の安全・安心を守る(仮)」です。

編集室から

♠今回の特集で、奥むめおさんの素顔を知ることができ、遠い存在であった方が、とても身近に感じられました。
「何とかなる」「為せば成る」という気持ちで道を切り開かれてこられた力強さに、感銘を受けます。『消費者情
報』の編集も「みんなの悩みを社会で共有しよう」という気持ちを持って、心をこめて取り組んできたいと思い
ます。 (清水)

♦奥むめおさんの行動力にはただ驚かされるばかりですが、大勢の人を引き付けることができたのは一般庶民の
生活を良くするため、世の中を良くするためという強い意志があったからでしょう。今現在、国政の場で米や大根
の値段のことを考える人がいることを願います。 (西尾)

♣奥むめおさんの視座には、平等で対等な社会の実現があったようです。大衆はより賢く、より強くなってお互い
に手をつなぎ、その声を政治の場に生かさなくてはいけない、と言いました。他方、消費者行政の充実を訴え、
消費者運動を展開しました。“足が地についた運動家” とはこういう人か。足跡を知れば知るほどそう思いました。(原田)


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2015年10月号 消費者情報No.465



風評被害を吹き飛ばせ! —ふくしまの取り組み—



巻頭インタビュー
かーちゃんの力・プロジェクト協議会 会長  渡邊 とみ子さん
原発事故から立ち上がる“あきらめない心”
編集部

特 集
震災5年目の風評被害
東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任准教授 関谷 直也

風評被害 消費者団体の取り組みと消費者の選択
消費者市民社会をつくる会(ASCON)理事長 阿南 久

風評被害克服と福島の農業再生へ向けて
農林中金総合研究所 特任研究員 行友 弥

真の「風評」被害対策へ 福島5年目の取り組み
うつくしまふくしま未来支援センター副センター長 小山 良太

ふくしまルポ
“風評”に負けない !  食の安全への取り組み

編集部

風評被害に関する消費者庁の取組
食品と放射能に関する消費者理解増進チーム


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「ニセ母乳ビジネス」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「日本にはトランス脂肪酸の表示がない !」  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「労働統計に見る労働時間と休暇制度(国際比較)」  大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【テスト】 電気カーペット等の過熱に注意 !
現場からの情報 【相 談】 オンラインカジノのアフィリエイトといって誘うマルチ商法
団体訴権への展開   消費者支援機構関西(KC`s)
誌上レッスン 小論文に強くなろう !   ジャーナリスト 音田 昌子
生活力アップ豆知識 「電球が切れた! どんな電球を選べばいい?」  日本ヒーブ協議会
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「中学生殺害事件から見える子どもの現状」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年10月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年11月1日)
466号「奥むめおの生き方に学ぶ (仮)」です。

編集室から

♠今年もいつも買い物をするスーパー(大阪市内)で、福島産の桃「ミスピーチ」を買いました。私は、昨年から
目にするようになり、他県の桃と並んでいると、ミスピーチを選んで買っています。みずみずしくて、とても美味
しいですよ! (清水)

♦よく買い物に行く店ではあまり福島産の農産物を見かけないせいか、あまりにも無関心で過ごしていまし
た。まずは放射性物質の吸収抑制や除染など、様々な対策が取られているのを知ることが大事なのでしょう。(西尾)

♣福島駅近くに環境省の「除染情報プラザ」があります。明るく快適な空間には放射能関連の資料や映像が
豊富に用意され、職員からていねいな説明を受けることもできます。とてもいい施設ですが、残念なことに少し
周知が足りないようです。同行した市民いわく「こんなのあるの、はじめて知りました」。 (原田)


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