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関西消費者協会
関西消費者協会
右次の消費者情報410号特集は「クレジットカード決済トラブル(仮)」。4月1日発売予定です。



終の住みかはどこに
自分らしさの住まい選び
ご注文はこちらから。
・高齢者住宅・施設の現状と課題
・高齢社会を支える住まいづくり
・年金生活で選ぶ一人暮らしの住み替え
・自分で選んで決めた「新しい住まい」



インタビュー
社会福祉法人きらくえん 理事長 市川禮子さん
地域と人につながって、ふつうの暮らしを  編集部

コラム
人生最後の大きな決断  音田昌子


特集
高齢者住宅・施設の現状と課題  タムラプランニング&オペレーティング代表取締役 田村明孝
高齢社会を支える住まいづくり  ㈶高齢者住宅財団企画総務部長 藤原康志
高齢者の住まい 法的根拠と特徴一覧  編集部
年金生活で選ぶ、一人暮らしの住み替え  ㈳日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会西日本支部 佐野小夜子
高齢者が求める住宅・施設  
高齢者住宅情報センター大阪 センター長 米沢なな子さんインタビュー  編集部

終の住みかと介護の関係 岡本祐三さんインタビュー  編集部

高齢者介護施設見学のチェックポイント  編集部
自分で選んで決めた「新しい住まい」――有料老人ホームに入居のTさんを訪ねて  編集部
高齢期の住み替え“わたしの場合”  編集部
消費者視点から考える有料老人ホームのあり方  ㈳全国有料老人ホーム協会理事 吉田良子
ベストライフに対する申入れ事例紹介  特定非営利活動法人・適格消費者団体 消費者機構日本 吉備幸絵
COP15参加レポート
COP16で“宿題”の完結を  全大阪消費者団体連絡会事務局長 飯田秀男


シリーズ
現場からの情報 【相 談】 借家に住み続けたかった一人暮らしの高齢者のリフォーム被害
現場からの情報 【テスト】 菓子袋の角で、乳幼児の眼等を傷つけるおそれ!
記者のニュースWATCHING  毎日新聞記者 東海林智
多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ  「まなびの会」会長 矢野節子
判例に学ぶ  弁護士 増田尚
情報-channel
食/消費者庁にもっと消費者の声を届けよう!  消費者問題研究所 垣田達哉
社会保障/気になる有給休暇  社会保険労務士 竹谷和彦
住/住宅版エコポイント制度の実施  桃李舎 桝田洋子
環境/きんき環境館がすすめる環境パートナーシップ  きんき環境館常勤スタッフ 高橋恒太郎
団体訴権への展開  消費者支援機構関西(KC’s)
Consumer's Eye  編集部
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―



3月1日発売

次号予告
410号(4月)は『クレジットカード決済トラブル(仮)』



| 雑誌版記事ダイジェスト | 10:38 AM | comments (0) | trackback (0) |
3月号「終の住みか」特集では、多くの高齢者住宅と、そこでの暮らしぶりを紹介している。取材を通じて見えたものは「今の世の中、最後までお金」という現実と、「それほどお金をつかわなくとも、頑張って支えてくれる場所もある」という希望である。

終末期という『土壇場』は、いざそこに座ってみるまで理解できる類のものではないように感じる。取材先で「終の住みかは60歳から考えておく」と言われることが多かったが、実際に60歳を超しても心身ともにピンピンしていたら、不慮の事故に遭ったり、急病にでもならないかぎりイマジネーションの中に「終の住みか」は浮かんでこない。自覚の問題なのだ。そして、いざ自覚が生まれたときには思い描いていたような住みかは、遙か遠くの存在になっている。

そう思い至ったとき、今回訪問したあるグループホーム(認知症の老人介護施設)での光景が頭に浮かんできた。部屋に鍵もなく、自由に散歩にでかけられる。道に迷っても近辺の住民が電話で連絡をくれたり、送り届けてくれたりする。かつて問題になったような拘束具や拘束衣もない。介助者から大声で注意されることもない。

このグループホームで、もうひとつ強く感じたことは「人」という文字のかたちが、いまさらながら「支え合う」かたちであったということだ。そこに希望がある。

記者自身はどうか。身体能力・思考能力の衰えを自分自身でカバーすることは難しい。支えてくれるのが家族であれば幸せとも限らない現代。人としての尊厳も大切だが、自然としての人を考えることも重要ではないかと思う。どうせ終末期を迎えるなら、自然な姿で生き、消え入るように死にたいものだ。      (和泉次郎)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 10:13 AM | comments (0) | trackback (0) |
貸金業法の改正によって多重債務者が減少しているとの報道があった。その一方で、今年度の全国の自殺者数は、1月現在ですでに3万人を超えている。この2つのデータに密接な関連性があるとは断じがたいが、はっきりしていることは「世の中はちっとも良くなっていない」ということだと思う。

大阪府内の財政破綻都市といわれる泉佐野市の、田畑のなかに写真のような古い看板を見つけた。同じ市中金融のものだが、よく見ると電話番号の表記が違う。少し古びたほうは市外局番が2桁だが、その隣のは同じ番号でも3桁だ。この事業者はかなり長期にわたって商売が続いているらしい。しかし、表記されている「金利」は29.2%になったままだから、現在営業しているかどうか…。

この看板は作業小屋の壁に貼り付けられているのだが、目の前には府営住宅があり、年金暮らしの高齢者世帯がたくさん住んでいる。幸か不幸か、看板そのものも疲弊している上、ススキが「こんなところに電話するんじゃありませんよ」と言うように、目隠しをしてゆらゆら揺れていた。なんだか侘びしい光景だ。こんな看板は町の風景から消し去ってほしい。我々にもできる小さな行動のひとつとして、看板やチラシの撤去推進がある。財政破綻都市の金融会社の看板――なんとシンボリックで、それでいて背筋が寒くなる光景だろうか。          (和泉次郎)




| 雑誌版記事ダイジェスト | 02:22 PM | comments (0) | trackback (0) |
『消費者情報』2010年1月号(408号)の特集テーマは「日本の『米』事情を探る」。食糧のなかで、唯一自国でまかなえるほど生産されている日本の「米」について、米トレーサビリティ法や、事故米転売問題などを取り上げ、「米の安全・安心」について考えてみます。また、生産者と消費者のより良い関係づくりや、流通経路・価格の決め方にも焦点をあて、米について認識を深めます。
ご注文はこちらから。
   特集テーマ:日本の「米」事情を探る 

   インタビュー  大塚 滋さん


日本の「米」事情を探る

・日本のコメを考える
・コメ偽装の裏側
・消費者庁設立で食品関連法はどう変わる?
・2009年消費者関連出来事
・2009年消費者関連法律


インタビュー
食文化史研究者 大塚滋さん
食文化とは、食生活の来し方をふり返り行く末に思いを馳せること  編集部

コラム
二つの心配  惣宇利紀男


特集
日本のコメを考える
生産者と消費者のきずなをつなぐために  東京大学大学院教授 鈴木宣弘
コメ偽装の裏側  ジャーナリスト 吾妻博勝
消費者が知りたいコメの流通と価格  編集部
米年表  編集部
消費者庁設立で食品関連法はどう変わる?  消費生活コンサルタント 森田満樹

2009年 消費者関連出来事  編集部
2009年 消費者関連法律  編集部


シリーズ
現場からの情報 【事故情報】 誤使用や不注意による事故
現場からの情報 【相  談】 高額な車庫証明の手数料
多重債務キャラバントーク ワタシのミカタ  「麦ふみ会」世話人 内山妙子
記者のニュースWATCHING  共同通信記者 井手壮平
判例に学ぶ  弁護士 増田尚
情報-channel
衣/衣料品の価格が下落  日本衣料管理協会 大谷芳男
金融/金融リテラシー〈資産力・家計力〉  FPオフィス21 明田一美
住/「住宅瑕疵担保履行法」がもたらすもの  桃李舎 桝田洋子
 I T/携帯電話公式サイトのアフィリエイトを利用した決済  弁護士 岡田崇
Consumer's Eye  編集部
団体訴権への展開  消費者支援機構関西(KC’s)
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―



1月7日発売

次号予告
409号(3月)は『終の住みかはどこに(仮)』
2月は休刊です 。



| 雑誌版記事ダイジェスト | 04:31 PM | comments (2) | trackback (0) |
今火事です
前回より、(~万一、出火現場でそんな消火器があったら、もうお手上げである)。そう、その万一が起こってしまった。しかも消火器で間に合うような火事ではない。
帰宅途中の電車内、21時15分に家人からメールがはいった。見れば、「今火事です」と、あるのみ。あまりに簡潔すぎる文言は、かなり心配の度が増すものだ。炎のなか、わがホザナ(内緒で飼っている愛犬)の逃げまどう姿が…。「えらいこっちゃー」


 
遠くから聞こえるけたたましいサイレン音。駅前はすでに普段と違う異様な雰囲気。というのも、火事による停電で商店街から大勢の客が、歩道にあふれていたからだ。
駆け急ぐ僕に、顔なじみの飲み屋の店主がいった、「大きな火事ですよ~」。そんなことは百も承知の助さん角さん。今あんたに構っていられる場合じゃないのだよ。
さて、火事見物の人をかき分けかき分け前進すれば、消防車3~4台がわが家を取り囲むような布陣で放水している。家族やご近所さんは近くの公園に全員避難していて、まずは一安心。火元は、わが集合住宅に隣接した町工場であった(写真)。懸命の消火活動によって延焼は免れ、けが人がでなかったのがなにより幸いであった。その後、煙と焦げた匂いが漂うなかで、1時間以上の避難待機と相成った。

この季節、電気、ガス、石油をつかったストーブによる火災事故が多い。年末にかけ、くれぐれも火の不始末や誤使用にはご用心。それから製品事故による出火もあるので、安心しすぎも禁物ですよ。誤使用による火災原因のひとつ、100円ライターも安全基準の規制が来夏からはじまるようだ。
「火のよ~じん」「火のよ~じん」「カーン!カーン!」 (夷三郎)

| 取材現場ウラ話 | 05:30 PM | comments (0) | trackback (0) |
「カメラマンが代わったのか?」
編集部を訪れた男性は、いきなりこう切り出しました。
「代わっていません。同じカメラマンですよ。それが何か・・・」
「同じだとすると、12月号は出来が悪いと思うが、何かあったのか?」
編集部の入口に移動し、男性と並んでガラス壁に貼ってある表紙の写真を見比べました。“芸術”に疎い私には、どれも甲乙付けがたいように見えます。



「5月号は素晴らしい。7月号も良い。10月号も人物と背景の構成が良くできている・・・。それに比べると12月号は…背景の処理も良くない」
「被写体が若い女性なので、カメラマンも躊躇したのかもしれません」
「いつも、『消費者情報』の写真を楽しみにしているんだよ。次号に期待する」
そう言い残して、男性は去って行きました。

写真だけではなく、もちろん、中身も興味をもって読んでいただいているとのこと。
ありがとうございます。
前記のM・Oさんの言われるように「12月号の表紙は親しみやすい」という意見もたくさんいただいています。いろんな読者に支えられながら『消費者情報』は厳しい財政状況の中、がんばっています。(A・K)

| 「消費者情報」からお知らせ | 05:38 PM | comments (0) | trackback (0) |
 『消費者情報』の表紙が最近、随分変わったと思いませんか。9月号から、内容を一部、リニューアルしたのに合わせて、表紙もイメージチェンジを図り、登場する人物も、これまで、特集テーマに合わせてその道の大御所的な存在の方に出ていただいていたのを、人選の幅を広げ、写真も顔のアップから、バックの風景も入れた上半身のポーズ写真に変わりました。
 
 表紙は雑誌の顔ともいうべき大切な存在ですが、今回のリニューアルでは、文字通り、表紙の顔が変わりました。中高年男性が圧倒的に多かったのが、平均年齢が大きく下がり、女性が登場するケースが増えたのです。その結果、表紙も明るくはなやかな印象に変わりました。従来の、陰影を生かした芸術写真的な味を好む方にはやや物足りないかもしれませんが、より幅広い層には、今のほうが親しみやすくていいと、私は思います。特に、女性が表紙になった号は読者にも好評のようです。10月号のタン先生もかっこよかったですが、今月号の奥谷めぐみさんも、あどけない笑顔がフレッシュで、素敵ですよね。奥谷めぐみさんは、まだ現役の女子大生。多分、『消費者情報』の人物シリーズでは、最年少記録でしょう。彼女がなぜ、表紙の人になったのかについては、本文のインタビューを読んでいただければ、納得していただけると思います。

 表紙の印象が変わったため、カメラマンが変わったのかと思われる方も多いようですが、撮影者はこれまでと同じ、当誌編集部の原田カメラマンです。よく見ていただくと、対象の人物に対する彼のやさしいまなざしが、どの写真からも感じられると思います。(M・O)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 10:37 AM | comments (0) | trackback (0) |
今年9月15日、大阪市内の駐車場で「消火器が破裂した」と119番通報があった。被害にあった小4の児童は重体、さいわい一命はとりとめた。消防庁の発表によると過去10年間における老朽化消火器の破裂による人身事故は10人、毎年一人被害に遭い、うち2人が死亡にいたっている。

今回の事故を受け、メーカーも事業者団体もテンヤワンヤの対応をせまられ、注意喚起に本格的に乗り出した。だが、先ごろも街を歩いていると、他人の家の庭先に無造作に古い消火器が置かれていた(写真)。
なかなか回収がはかどらないと思われる一事である。



消火器は消費者被害の古典的な商売道具として、悪質な訪問販売に使われてきた。すでに多くの国民が知っている「消防署の方からきました~」の、それである。備えあれば憂いなしということで、しぶしぶかどうか、市販よりもぐっと高い値で買わされているわけだが、商品の流通管理を徹底せず売りまくっていた業界にも問題はなかったか、と思う。

とにかく、人身事故は避けなければいけない。古い消火器はリサイクルの広域認定制度が今年暮れにはじまる。事業者関係者はもとより、市町村をあげて老朽化消火器をなくす運動をしなければ、また、忘れたころに「ドカーン~」とくるかもしれないし、万一、出火現場でそんな消火器があったら、もうお手上げである。(夷三郎)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 09:31 AM | comments (0) | trackback (0) |
昔の職場の仲間が集まった席で、「消費者情報」のPRをしていたら、だれかが「1冊500円はちょっと高いよね」と言い出した。続いてほぼ全員が、これに同意したのには、少なからず驚いた。1冊500円で、年間購読料が5000円。確かに、一般の週刊誌などと比べると高いかもしれないが、情報量と内容の質の高さを考えれば、そんなに高いとは思っていなかっただけに、外部の人から見て、高いという声がこれだけあることは、かなりショックだった。

「消費者情報」と同じ500円で売られている雑誌に、大阪市の外郭団体の大阪都市協会が長年、発行を続けてきた「大阪人」がある。こちらは、大阪の伝統文化や歴史が主な内容で、読んで楽しいし、カラーページも多く、同じ500円出すなら、確かにこの方がお得感がある。だが、「大阪人」も、ご多分にもれず、経営状態が悪化。近年、発行元が変わり、編集方針も変わった。たまたま、新しい発行元の事務所が、関西消費者協会と同じビルにあることを知り、先日、挨拶がてら、情報誌の発行を続けていく秘訣を教えてもらいに訪ねたが、前編集長の話によると、結局、こつこつと地道な営業努力を続けるしかないということだった。

1冊500円を高いと言った元同僚の一人は、海外の有名オペラ団の来日公演や、好きな歌手のコンサートを観るためなら、わざわざ東京まで泊りがけで出かけていく。そんな人が、なぜ、1冊500円の情報誌を「高い」と感じるのかよくわからない。でも、営業努力と並んで、まずは、多くの人に「これなら納得」と思ってもらえる内容にしていく努力が必要ということなのだろう。(M・O)



| 「消費者情報」からお知らせ | 04:59 PM | comments (0) | trackback (0) |
『消費者情報』12月号(407号)の特集テーマは「見えないお金 電子マネー」。電子マネーの波は、私たちの暮らしの中にジワジワと押し寄せています。今号では電子マネーの仕組み・特徴、電子マネーと消費者問題などについて解説しています。電子マネーと関連のある企業ポイントの問題も見逃せません。
「見えないお金 電子マネー」について一緒に考えましょう。
ご注文はこちらから。

特集テーマ「見えないお金 電子マネー」

インタビュー
奥谷めぐみさん
バーチャルを消費する社会の危うさ    編集部

コラム
金は天下の回りもの?    音田昌子

特集
電子マネーの
●仕組みと特徴 ●基礎知識 消費生活評論家 岩田昭男
電子マネーと消費者問題 弁護士 川添圭
企業ポイントの問題点 弁護士 鈴木尉久
出会い系サイトにみる決済方法と最新の手口 弁護士 岡田崇
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会実施
「カードなんでも110番」速報版

シリーズ
現場からの情報 【テスト】 婦人ダウンジャケットの羽毛飛び出し
現場からの情報 【相 談】 出会い系サイト利用料の電子マネー決済トラブル
多重債務キャラバントーク ワタシノミカタ 弁護士 永尾廣久
記者のニュースWATCHING 読売新聞社会部記者 岸辺護
判例に学ぶ 弁護士 増田尚
情報-channel
食/消費者庁へ望む「司令塔としての役割」 消費者問題研究所 垣田達哉
社会保障/裁判員に選ばれたら休暇は ? 給料は ? 社会保険労務士 竹谷和彦
環境/ごみ減量と3R ごみゼロネット大阪・副代表理事 松井淳太郎
 医療/「生前の意思」を明確に 医療ジャーナリスト 渡辺  勉
消費者庁・消費者委員会 訪問記 行った。見た。聞いた。 編集部
コンシューマー・トピック「有料老人ホームの巻」 編集部
CONSUMER'S EYE 編集部
団体訴権への展開 NPO法人消費者支援機構関西(KC’s)
Information
Communication


12月1日発売


次号予告
408号(1月)は『日本の「米」事情を探る(仮)』です。


| 雑誌版記事ダイジェスト | 11:44 AM | comments (0) | trackback (0) |
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