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右次の消費者情報473号特集は「消費者法ファイル2016 動き出す!新たな消費者関連法(仮)」。7月発売予定です。

ホイッスルブローワー 公益通報者保護制度10年目の課題



2016年6月号 消費者情報No.472



巻頭インタビュー
公益通報者が守られる社会を!ネットワーク代表 串岡 弘昭さん
公益通報の本質は、違法行為の事実を国民に知らせること


特 集
公益通報者保護法の制度と仕組み
消費者庁消費者制度課 大友 伸幸

企業不祥事関連年表
編集部

公益通報者保護法の問題点と見直しのポイント
弁護士 拝師 徳彦

コンプライアンス経営と公益通報者保護制度
同志社大学大学院教授 藏本 一也

公益通報者保護制度をめぐる諸外国の状況
国民生活センター理事長 松本 恒雄

コンシューマー・トピック
消費者機構日本のこれまでの活動と「消費者裁判手続特例法」の施行に向けての課題
消費者機構日本専務理事 磯辺 浩一


シリーズ
がんばれ ! 消費者委員会
「健康食品の表示・広告の適正化に向けた対応策と、特定保健用食品の制度・運用見直しについての建議」
 消費者委員会事務局
ビッグデータ時代の個人情報保護  弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長 坂本 団
くらしあんぐる2016「外見では信用できない」  中日新聞社生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう !「外壁塗装工事に関する紛争の解決事例」  民間総合調停センター
現場からの情報 【テスト】 スポーツ用自転車の取り扱いに注意
現場からの情報 【相 談】 インターネットで見つけた格安リゾート宿泊体験で勧誘された『セレクト会員』契約
団体訴権への展開 「クロレラチラシ配布差止等請求事件控訴審判決の報告」  
京都消費者契約ネットワーク(KCCN)
判例に学ぶ 「ノックイン条項付き仕組債(EB債)の販売について金販法に基づく損害賠償を任用した事例」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「『有料スタンプが無料でもらえる企画』ってホント?」  NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年6月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年7月1日)
473号「消費者法ファイル2016 動き出す! 新たな消費者関連法(仮)」です。


編集室から

♦「赤信号、みんなで渡れば怖くない」子どもの頃、このような言葉が流行ったような気がします。みんなでルールを破れば怖くないかもしれませんが、青信号を守っている人が怖い思いをします。ルールを守っている人、守ろうとしている人に危害が及ばないようさらなる法整備を期待します。  (来住)

♠昨年1月号「人とロボットの未来」でご紹介したアザラシの癒しロボット「パロ」が企業から熊本地震の被災地に無償貸与されると新聞記事に載っていました。愛らしい「パロ」が癒しになりますように……。  (清水)

♣富士山麓に広がる樹海を舞台にした映画「追憶の森」を観ました。自殺願望をもつ男性ふたりが深い森をさまよい歩く物語です。渡辺謙演じる中年男性タクミは、会社の中で閑職にされたことが原因でここに来た、と吐露します。日本社会は個人の尊重や自由より、まだまだ組織への帰属意識を重んじる風潮があるように思えます。  (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 03:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
迷惑勧誘お断り!! 不招請勧誘の問題点を衝く


2016年5月号 消費者情報No.471

巻頭インタビュー
弁護士・ 適格消費者団体 NPO法人ひょうご消費者ネット 理事長 山﨑 省吾さん
“泣き寝入り”を減らせ! ‒消費者弁護士の仕事と消費者団体の役割


特 集
「訪問販売お断り」ステッカーの効果と課題
全大阪消費者団体連絡会 事務局長 飯田 秀男

業界団体の“主張”を記録する 第6回特定商取引法専門調査会のヒアリングから
東京経済大学現代法学部教授・弁護士 村 千鶴子

消費者被害と特定商取引法の変遷 ~訪問販売と電話勧誘販売を中心に~

弁護士 池本 誠司

データで見る 訪問販売・電話勧誘販売の消費者トラブル(PIO-NETから)
国民生活センター 相談情報部 小池 輝明

迷惑勧誘お断り! 平穏な生活を守るために
弁護士 国府 泰道

不招請勧誘規制を求める消費者の声について
全国消費者団体連絡会事務局長 河野 康子

諸外国に見る不招請勧誘規制の現状と評価 Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度
弁護士 薬袋 真司


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会 「『官民連携による見守りシンポジウム〜高齢者の消費者被害防止に向けて〜』を開催しました」 消費者委員会
くらしあんぐる 2016 「保育制度の充実を」 毎日新聞医療福祉部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「添加物のほとんどが覆面表示」 
食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「今国会提出の社会保障関係法案の動向」 大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【相 談】 「結婚相手紹介サービスに関する相談」
現場からの情報 【テスト】 「電源コードの取り扱いに注意 !」
団体訴権への展開  「消費者裁判手続特例法に向けた取り組みについて」 消費者支援機構福岡
誌上レッスン 小論文に強くなろう! ジャーナリスト 音田 昌子
Consumer's Eye 編集部
ネット漂流「“縁が切れないサービス”の怖さ」 NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年5月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年6月1日)
472号「ホイッスルブロアー(内部告発者) −公益通報者保護制度10年目の課題—(仮)」です。



編集室から

♦まだ特定商取引法が改正される前、母のもとに押し買い業者が来た際、「売るものはない」と断ったところ、業者は「えー。一個もないのぉ」。この言い方に母は、「いっぱいあるわよ」とドアを開けて言いたくなったとのことでした。消費者が全く契約する気がなくても、事業者はプロ。事業者のテクニックに消費者が太刀打ちするには法律や条例の助けは不可欠だと日々感じさせられます。  (来住)

♠不意に自分が望んでいない勧誘を受けて、老後の資金にと貯めていた大切なお金をだまし取られる…特集誌面には、そのような被害者を救い、これから被害に遭う人を出さないためにという熱い思いが詰まっています!私も熱い思いを持ち続けて、情報をお届けしていきます !  (清水)

♣「…ぜひ笑わないで聞いていただきたい…」。業界団体の“主張”の一幕は、失笑問題へと発展。事の始末は不招請勧誘の規制導入見送りか。古典的消費者トラブルの新聞勧誘問題はこんにちもなお健在。今なにが起こっているのか、を伝えるのが新聞社の使命なら、そろそろこの問題を取り上げてみてはどうだろう。そんな記事と出合えたら、5年先まで契約しますが。  (原田)





| 雑誌版記事ダイジェスト | 04:29 PM | comments (0) | trackback (0) |
2016年4月号 消費者情報No.470

あやしいサイトにご用心 !〜アダルトサイト・出会い系サイト〜



巻頭インタビュー
司法書士 出会い系・アダルトサイト被害対策会議 事務局長 徳武 聡子さん
出会い系サイト その実態と救済から見えてきた社会のいびつ


特 集
アダルト情報サイト・出会い系サイトにみる消費者トラブルの現状と新たな問題点 
国民生活センター相談情報部 小林 真寿美

SNSに起因するアダルトサイト・出会い系サイトの問題点  
NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一

アダルトサイト・出会い系サイト「消費者とらぶる」Q&A  
協力/日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 西日本支部

アダルトサイト・出会い系サイトの多様な決済手段と相談対応  
全国消費生活相談員協会 理事 石田 幸枝

サクラサイト詐欺における被害対策の実務
司法書士 平野 次郎

「サクラサイト詐欺訴訟」にみる判例の意義
弁護士 岡田 崇

インターネット関連年表
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会 「2015年度の消費者問題シンポジウムの開催について」 消費者委員会
ビッグデータ時代の個人情報保護  弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長 坂本 団
くらしあんぐる 2016 「育休を考える」 中日新聞社生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう !「不当利得返還債務不存在の確認に関する解決事例」 民間総合調停センター
団体訴権への展開「貸衣裳事業者に対する解約料条項差止請求訴訟のその後」
消費者支援機構関西(KC`s)
現場からの情報 【テスト】 後を絶たない、まつ毛エクステンションの危害
現場からの情報 【相 談】 光回線サービスの乗り換えに関する勧誘トラブル
生活力アップ豆知識「こんな汚れ、いったいどのように掃除するの?」 日本ヒーブ協議会
判例に学ぶ 「過払金返還請求権(自働債権)と充当されなかった貸金債権(受働債権)のその後…」
弁護士 辰巳裕規
Consumer's Eye 編集部
ネット漂流「ピントはずれのルール作りをしないために」 NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 篠原 嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年4月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年5月1日)
471号「迷惑勧誘お断り!! 〜不招請勧誘の問題点を衝く〜(仮)」です。


編集室から

♦本号から編集に参加させていただくことになりました。消費者基本法によって、消費者の位置づけは「保護」から「自立」へと変換しましたが、自立には適切な情報が不可欠です。お役に立てるような情報を発信できるように頑張っていきたいと思います。 (来住)

♠スマートフォン時代の消費者トラブルの詳細を知り、驚いています。便利なツールの反面にあるトラブルに巻き込まれるリスクについて、正しく知ることで、自分の身を守ることが大切だと実感しています。 (清水)

♦店頭で買い物をするときと違い、ネットでは大抵ひとりで、ネットの世界にはまり込みがちです。最後のクリックをする前に、画面から離れて一呼吸置かなければと思います。 (西尾)

♣4歳の子どもがスマホをいじっているうち、アダルトサイトに……これは実際にあった話。“あやしいサイト” へは誰でも容易にアクセスできる証左です。事なきを得るには初動が肝心、まずは消費生活センターへ。身に覚えのある人もあわてず、あわてず。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 03:56 PM | comments (0) | trackback (0) |

2016年3月号 消費者情報No.469



2016年度の展望を語る  消費者主権を目指して!



特別企画 Ⅰ・Ⅱ
ふくしまから発信する再生可能エネルギーのいま
再生可能エネルギーで新たな福島の未来を拓く! ―会津電力の取り組み−
再生可能エネルギーで復興を牽引する −福島県の取り組み−
   編集部

エネルギー 自由化元年  電力を選ぶときのここがポイント !
日本消費生活アドバイザー・ コンサルタント・相談員協会常任顧問 杉本まさ子


特 集
板東 久美子 消費者庁長官
河上 正二  内閣府 消費者委員会委員長
松本 恒雄  独立行政法人国民生活センター理事長
野々山 宏  日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会委員長
吉川 萬里子 公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長
山本 和彦  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)会長
西村 隆男  日本消費者教育学会会長
櫻井 純子  公益財団法人消費者教育支援センター理事長
有田 芳子  主婦連合会会長
河野 康子  一般社団法人全国消費者団体連絡会事務局長
川口 徳子  一般社団法人日本ヒーブ協議会代表理事
坂倉 忠夫  公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)理事長
惣宇利 紀男 公益財団法人関西消費者協会理事長



シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会事務局
くらしあんぐる 2016 「『パタハラ』にも注目を」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
社会保障と消費生活   大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【テスト】 乾電池などの異常発熱や液漏れに注意 !
現場からの情報 【相 談】 繰り返し業務停止を受けていた布団の訪問販売業者
神山式 食品表示の読み方  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
Consumer's Eye  編集部
団体訴権への展開  消費者ネット広島
ネット漂流 「ウエアラブル端末と子どもたち」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
誌上レッスン 小論文に強くなろう!  ジャーナリスト 音田 昌子
Information ―インフォメーション―


2016年3月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年4月1日)
470号「あやしいサイトにご用心! 〜アダルト情報サイト出会い系サイト〜(仮)」です。

編集室から

♠特殊詐欺の被害額が3年連続して400億円を超え、被害者の4分の3が65歳以上の高齢者だという発表がありました。高齢者の単身世帯が増えている今、地域での見守り活動や、銀行・郵便局の窓口での声かけなど根気強く継続していくことが大切だと思います。 (清水)

♦友人や仲間と一緒にスキー場をめざしバスに乗った若者たちは、決して快適な旅や行き届いたサービスは期待しておらず、ただ無事に行って帰ることができればよかっただけのはずです。そんな最低限のサービスさえ提供しなかった事業者に責任があるのは当然ですが、その存在を許していたのは行政機関だけだったのだろうかと考えてしまいます。(西尾)

♣会津電力のある喜多方市は「蔵のまち」「ラーメンのまち」として有名です。そうした魅力に毎年120万人の観光客が訪れます。大和川酒造の先代・彌右衛門さんは、私財を投じて蔵の復元に奔走した人物です。そのDNAを受け継ぐ9代目は、「自然エネルギーのまち」を目指しています。“まちを興す” 心意気に打たれた取材でした。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 05:54 PM | comments (0) | trackback (0) |

2016年1月号 消費者情報No.468



ビッグデータ時代  個人情報保護とマイナンバー




巻頭インタビュー
弁護士 坂本 団さん
個人情報保護法の問題点とマイナンバー制度の危うさ
編集部

特 集
要点がわかる ! 改正「個人情報保護法」
編集部

ビッグデータの危うさを私たちはどれだけわかっているのか
中央大学准教授 岡嶋 裕史

個人情報保護制度の世界の動き
慶應義塾大学教授 新保 史生

個人情報をめぐる問題点とは何か  消費者団体からの主張
全国地域婦人団体連絡協議会事務局長 長田 三紀

マイナンバー制度運用の主眼とリスクについて
弁護士 水町 雅子

懸念・不安が解消されないマイナンバー制度
全大阪消費者団体連絡会 事務局長 飯田 秀男


法律・条約・出来事
2015年消費者関連法律・条約  編集部
2015年消費者関連出来事  編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会事務局
くらしあんぐる 2016 「マイナンバー利用拡大に不安」  中日新聞生活部 寺本 康弘
団体訴権への展開   消費者支援機構関西(KC`s)
現場からの情報 【相 談】 交流サイトをきっかけとする内職商法のトラブル
現場からの情報 【テスト】 食品加熱時の突沸に注意
生活力アップ豆知識  セルフガソリンスタンドでは吹きこぼれや引火にご注意 !  日本ヒーブ協議会
ADR機関を活用しよう !  民間総合調停センター
判例に学ぶ 「無限連鎖講を運営した破産会社の破産管財人から利得のある上位会員に対する返還請求を認容した最高裁判決」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「“検索被害”に遭う子どもたち」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2016年1月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年3月1日)
469号「2016年度の展望を語る 〜消費者主権を目指して !〜(仮)」です。


編集室から

♠明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新しい年の始まりとともにス
タートするマイナンバー制度。何がどう変わるの? 何に気をつければいいの? 漠然とした不安は特集を読む
ことで解消されます!本年も読者の方に身近な情報をお届けできるよう、努力して参ります。 (清水)

♦刑事ドラマを見ると、指紋や体液などのDNAで事件の犯人を特定する場面があります。スマホに指紋を
登録している人も多いでしょう。その情報が漏れて、見知らぬ人から「あなたは○月○日○時、○○にいた
のでは」と声を掛けられるなんてこと、ないと言い切れるでしょうか。 (西尾)

♣産業革命以後、ヨーロッパでは精神障害が増加しました。工業化に伴う人間疎外が原因だとされていま
す。世界はいま情報通信技術の時代を迎えました。数値化された個人は、超管理社会の中で生きなければ
なりません。消費の裏側でうごめく巨大システム――その代償は、どのように現れるのでしょうか。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 01:05 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年12月号 消費者情報No.467



製品安全を守る 事故情報の共有化へ



巻頭インタビュー
弁護士 山本 雄大さん
製品事故を防止するために − 過去の事故から学ぶ −
編集部

特 集
情報化社会の製品安全 − 欠陥自転車の流通 −
弁護士 中村 雅人

サイレントチェンジ − 製造プロセスに潜む危うい現状 −
弁護士 浅岡 美恵

高齢者に多い製品事故の事例と防止対策
国民生活センター商品テスト部 企画管理課 小坂 潤子

消費者事故の教訓を生かして
− 消費者安全調査委員会の視点と動き −

消費者庁消費者安全課事故調査室長 小堀 厚司


製品リコールの現状と課題

大分大学名誉教授、一般社団法人PL研究学会会長 大羽 宏一

消費者教育と製品理解のポイント
千葉工業大学教授 越山 健彦

製品事故等をめぐる関連年表
編集部

製品安全を担う「街の電気屋さん」
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「夫婦別姓を考える」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「遺伝子組み換え食品表示の不思議」  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「社会保障費用統計に見る日本の社会保障の課題」  大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【相 談】 健康食品の試供品に注意  !
現場からの情報 【事故原因究明調査】 ウォーターサーバーによる乳幼児やけど事故の防止
団体訴権への展開   京都消費者契約ネットワーク
誌上レッスン 小論文に強くなろう !  ジャーナリスト 音田 昌子
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「『ネットの検索』にはどんな意味があるのか」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年12月1日発売

次号予告( 発売予定 2016年1月1日)
468号「ビッグデータ時代 〜個人情報保護とマイナンバー〜(仮)」です。

編集室から

♠ご子息の死の真相を知りたいとの親御さんの思いが、社会問題となった製品事故の原因究明のきっかけ
になり、その後の製品安全の法整備につながりました。過去の事故を教訓にし、製品事故で悲しい思いを
する人がないように、社会全体で未然防止に取り組んでいかなければいけないと思います。 (清水)

♦最近、ガスコンロの火を消し忘れたり、アイロンの電源プラグを抜き忘れたりと、うっかりミスが続くこと
がありました。安全機能のおかげで大事に至ることはなかったのですが、その便利さに慣れてしまった自分が
「一番危ない」と思わずにいられません。 (西尾)

♣25年前の11月、テレビの発火で家屋が全焼、当時25歳の娘さんが死亡した。事件を担当した片山登志
子弁護士の話が忘れられない。ある日突然、一瞬にして大切な命までも奪ってしまう製品事故。その恐ろし
さ理不尽さ、加えて事故情報を提供しない公的機関。私は心の底から憤りを感じ、初めて消費者の権利に目
覚め、PL法制定の必要性を強く認識した――。同法が施行されて20年、消費者の権利は守られているか。
(原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 06:02 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年11月号 消費者情報No.466



奥 むめおの生き方に学ぶ



巻頭インタビュー
主婦連合会 会長 有田 芳子さん
安全で安心できる社会をめざして 〜消費者運動の役割〜
編集部

特 集
比類なき消費者スピリット
清水鳩子さんに聞く − わたしの知る 奥むめお −

編集部

奥むめおの思想と仕事
日本女子大学教授 細川 幸一

「消費者行政」の今日的課題
消費者庁長官 板東 久美子

「働く女性」の今日的課題
日本労働組合総連合会(連合)総合男女平等局 佐藤 太郎

「貧困問題」の今日的課題
日本弁護士連合会貧困問題対策本部事務局次長・弁護士 小久保 哲郎

「生活協同組合」の今日的課題
関西大学教授 杉本 貴志

奥むめおをめぐる関連年表
編集部


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会委員長 河上 正二
くらしあんぐる 2015 「必要ないもの断れますか?」  中日新聞生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう ! 「自転車事故紛争に関する解決事例」  総合紛争解決センター
現場からの情報 【テスト】 スプレー缶製品の事故に注意
現場からの情報 【相 談】 クリーニングのトラブル
団体訴権への展開   消費者被害防止ネットワーク東海
判例に学ぶ 「個別クレジットの『名義借用(名義貸し)』事案において割賦販売法上の不実告知取消を認めた事例」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「子どもより先に親のスマホ利用が必須」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年11月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年12月1日)
467号「製品の安全・安心を守る(仮)」です。

編集室から

♠今回の特集で、奥むめおさんの素顔を知ることができ、遠い存在であった方が、とても身近に感じられました。
「何とかなる」「為せば成る」という気持ちで道を切り開かれてこられた力強さに、感銘を受けます。『消費者情
報』の編集も「みんなの悩みを社会で共有しよう」という気持ちを持って、心をこめて取り組んできたいと思い
ます。 (清水)

♦奥むめおさんの行動力にはただ驚かされるばかりですが、大勢の人を引き付けることができたのは一般庶民の
生活を良くするため、世の中を良くするためという強い意志があったからでしょう。今現在、国政の場で米や大根
の値段のことを考える人がいることを願います。 (西尾)

♣奥むめおさんの視座には、平等で対等な社会の実現があったようです。大衆はより賢く、より強くなってお互い
に手をつなぎ、その声を政治の場に生かさなくてはいけない、と言いました。他方、消費者行政の充実を訴え、
消費者運動を展開しました。“足が地についた運動家” とはこういう人か。足跡を知れば知るほどそう思いました。(原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 04:08 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年10月号 消費者情報No.465



風評被害を吹き飛ばせ! —ふくしまの取り組み—



巻頭インタビュー
かーちゃんの力・プロジェクト協議会 会長  渡邊 とみ子さん
原発事故から立ち上がる“あきらめない心”
編集部

特 集
震災5年目の風評被害
東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任准教授 関谷 直也

風評被害 消費者団体の取り組みと消費者の選択
消費者市民社会をつくる会(ASCON)理事長 阿南 久

風評被害克服と福島の農業再生へ向けて
農林中金総合研究所 特任研究員 行友 弥

真の「風評」被害対策へ 福島5年目の取り組み
うつくしまふくしま未来支援センター副センター長 小山 良太

ふくしまルポ
“風評”に負けない !  食の安全への取り組み

編集部

風評被害に関する消費者庁の取組
食品と放射能に関する消費者理解増進チーム


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「ニセ母乳ビジネス」  毎日新聞生活報道部 山崎 友記子
神山式 食品表示の読み方 「日本にはトランス脂肪酸の表示がない !」  食の安全・監視市民委員会代表 神山 美智子
社会保障と消費生活 「労働統計に見る労働時間と休暇制度(国際比較)」  大阪府立大学名誉教授 里見 賢治
現場からの情報 【テスト】 電気カーペット等の過熱に注意 !
現場からの情報 【相 談】 オンラインカジノのアフィリエイトといって誘うマルチ商法
団体訴権への展開   消費者支援機構関西(KC`s)
誌上レッスン 小論文に強くなろう !   ジャーナリスト 音田 昌子
生活力アップ豆知識 「電球が切れた! どんな電球を選べばいい?」  日本ヒーブ協議会
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「中学生殺害事件から見える子どもの現状」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年10月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年11月1日)
466号「奥むめおの生き方に学ぶ (仮)」です。

編集室から

♠今年もいつも買い物をするスーパー(大阪市内)で、福島産の桃「ミスピーチ」を買いました。私は、昨年から
目にするようになり、他県の桃と並んでいると、ミスピーチを選んで買っています。みずみずしくて、とても美味
しいですよ! (清水)

♦よく買い物に行く店ではあまり福島産の農産物を見かけないせいか、あまりにも無関心で過ごしていまし
た。まずは放射性物質の吸収抑制や除染など、様々な対策が取られているのを知ることが大事なのでしょう。(西尾)

♣福島駅近くに環境省の「除染情報プラザ」があります。明るく快適な空間には放射能関連の資料や映像が
豊富に用意され、職員からていねいな説明を受けることもできます。とてもいい施設ですが、残念なことに少し
周知が足りないようです。同行した市民いわく「こんなのあるの、はじめて知りました」。 (原田)


| 雑誌版記事ダイジェスト | 06:18 PM | comments (0) | trackback (0) |

2015年9月号 消費者情報No.464



高齢者の消費者トラブルⅡ
老後の資金が狙われる!—投資型金融商品から特殊詐欺まで—


巻頭インタビュー
弁護士 辰巳 裕規さん
金融商品トラブルから高齢者を守れ! 急がれる不招請勧誘禁止規制の導入
編集部

特 集
ここが問題! 高齢者をめぐる金融商品トラブル
フォスター・フォーラム(良質な金融商品を育てる会)事務局長 永沢 裕美子

金融リテラシーを身につけよう
金融消費者問題研究所代表 楠本 くに代

高齢者の金融商品トラブル事例から〈傾向と対策〉
国民生活センター相談情報部相談第2課課長補佐 飯田 周作

なにするところ ? 証券取引等監視委員会
編集部

データで見る 特殊詐欺の被害状況
編集部

特殊詐欺の未然防止と対応
近畿財務局理財部金融調整官付 上席調査官 寺村 弓子

弁護士が語る「特殊詐欺」被害救済の実態
弁護士 田村 康正

特殊詐欺をめぐる人間心理とその対策  だます心理・だまされる心理
立正大学教授 西田 公昭


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「不公平感募る施策」  中日新聞生活部 寺本 康弘
ADR機関を活用しよう ! 「建物の土地越境に関する解決事例」  総合紛争解決センター
現場からの情報 【相 談】 青少年の携帯電話フィルタリング
現場からの情報 【テスト】 ペダルなし二輪遊具による坂道の事故に注意
判例に学ぶ 「武富士経営者の損害賠償責任を一部認容した事例」  弁護士 辰巳 裕規
Consumer's Eye  編集部
団体訴権への展開   NPO法人ひょうご消費者ネット
ネット漂流 「SNSに広がる出会い系サイトの罠」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年9月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年10月1日)
465号「風評被害を吹き飛ばせ!— ふくしまの取り組み — (仮)」です。

編集室から

♠高齢者が老後の蓄えを失なってしまうことは、ご本人にとってどれだけのショックかとあらためて思いました。超高
齢社会での消費者被害を防ぐための法改正や、身近な自治体では、顔の確認できるインターフォンやナンバー
ディスプレイつきの電話機購入に対する補助等行うことができればと思います。 (清水)

♦ほとんどゼロに近い低金利が続く現在、少しでも老後の資金を増やしたいと思ったら投資しかないのでしょうか。
NISAなど国民の金融資産を貯蓄から投資へ振り向けたい国の意図があるようですが、過大なリスクを背負い込
むような商品を消費者が買わずにすむような仕組みにしてもらいたいです。 (西尾)

♣「戦争に巻き込まれることは絶対にない」――。今夏、安保関連法案の参院審議で安倍首相はこう答弁しま
した。この断定調には危うさを感じさせられます。なぜか?断定調は悪質業者の常套句だからです。「絶対もう
かる」「損はさせない」等々で、どれほどたくさんの消費者が泣かされてきたことでしょう。もちろん詐欺口上と答弁
を同じだとは言いません。でも、断定できる根拠とはなにか。そこが一番気がかりなところです。 (原田)


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2015年7月号 消費者情報No.463



消費者法ファイル2015
くらしの中の民法・消費者関連法 


巻頭インタビュー
関西大学法学部准教授 カライスコス アントニオスさん
これからの民法・消費者関連法 — グローバルな視点から — 編集部

特 集
消費者にも身近な民法改正の5大項目
国民生活センター 理事長 松本恒雄

消費生活相談から民法改正を考える
全国消費生活相談員協会 理事長 吉川萬里子


新たな消費者基本計画のスタート

消費者庁 消費者政策課長 鈴木一広

ここが変わる! 食品表示法
Food Communication Compass事務局長 森田満樹

個人情報保護法改正のポイント
弁護士 川村哲二

課徴金導入と地方消費者行政の充実に向けた法改正  景品表示法・消費者安全法
弁護士 拝師徳彦

消費者契約法・特定商取引法 見直しへの動き
内閣府 消費者委員会事務局 参事官補佐 増田朋記


シリーズ
がんばれ! 消費者委員会  消費者委員会
くらしあんぐる 2015 「子どもに不寛容な社会」  毎日新聞生活報道部 山崎友記子
神山式 食品表示の読み方 「食品表示法施行が天から降ってきた!」  食の安全・監視市民委員会代表 神山美智子 
社会保障と消費生活 「医療保険制度再改定、さらなる負担増へ」  大阪府立大学名誉教授 里見賢治 
現場からの情報 【事故原因究明調査】 ナイト(NITE)の製品事故情報、調査情報の活用
現場からの情報 【相 談】 「無料相談」の電話をきっかけに契約した探偵業者
生活力アップ豆知識 「電子レンジとオーブンの違いをご存じですか ?」  日本ヒーブ協議会
誌上レッスン 小論文に強くなろう !   ジャーナリスト 音田昌子 
団体訴権への展開   消費者支援機構関西(KC`s) 
Consumer's Eye  編集部
ネット漂流 「ドローン少年は『動画少年』」  NIT情報技術推進ネットワーク 篠原嘉一
Information ―インフォメーション―
Communication ―コミュニケーション―


2015年7月1日発売

次号予告( 発売予定 2015年9月1日、8月は休刊です)
464号「高齢者の消費者トラブルⅡ 老後の資金が狙われる!  (仮)」です。


編集室から

♠今号では、くらしの中で身近に感じる民法、消費者関連法の最新の動きと第3期消費者基本計画について特集
しました。約款や敷金、食品の表示など生活に密着したルールについては、安全・安心なくらしをするために正し
く知っておくことが大切だなと実感しています。 (清水)

♦様々な法律の改正に伴い、消費者にはより多くの説明や情報が提供されるようになるのでしょうか。そうなれば
よいと思う反面、見る気の失せるような量だったり、理解できない難しい言葉が並んでいたりしたら困ります。で
も、消費者はますます理解する努力が求められるようになるのでしょうね。 (西尾)

♣国は生産年齢人口を引き上げ、70歳まで働かせたい意向があるようです。年間所得300万円以下の高齢者
世帯が75%超ですから、否応なく何かしなければならないし、生活費も切り詰めないといけないのが現実で
す。先細る年金と物価上昇にあえぐ高齢者、せめて老後の資金を狙う悪質業者は排除したいものです。次号をお
楽しみに。 (原田)


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